生野正剛

イクノマサカタ | Ikuno Masakata

所属機関・部署：
職名：教授
ホームページURL (1件)： http://www.env.nagasaki-u.ac.jp

研究分野 (3件)：新領域法学 , 民事法学 , 社会法学

研究キーワード (6件)：児童福祉法 , 環境法 , 家族法・民法 , Child Welfare Law , Environmental Law , Family Law・Civil Law

競争的資金等の研究課題 (14件)：

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MISC (17件)：

被虐待児保護のための親子関係のための親子関係への公的援助・介入と親権との関係:児童相談所における対応を中心に(一). 長崎大学総合環境研究. 1999. 2. 1. 51-84
On Relation between Parental Right and Public Intervention in Parent-Child Relationship for Protection of Abused Child((]G0001[)). Journal of Environmental Studies Nagasaki University. 1999. 2. 1. 51-84
親子間の利益相反行為と法定代理権の濫用. 長崎大学教養部紀要人文・自然科学編合併号. 1996. 37. 1. 219
On interest conflict between parent and child at exercise of agency power to act for child and abuse of parent power. Bulletin of the faculty of Liberal Arts Nagasaki Univ. , Humanities & Natural Science. 1996. 37. 1. 219
家族の機能障害除去の諸施策の研究-英仏の実態調査から-. 学術月報. 1992. 44. 12

書籍 (24件)：

地球環境問題と環境政策
ミネルヴァ書房 2003
Global Environmental Crises and Environmental Policy
Minerva Shobo 2002
環境科学へのアプローチ-人間社会系-
九州大学出版会 2001
地域的な資源循環をめざした新しい公共政策の創出-公民センターの役割分担と速携
長崎大学環境科学部小野研究室 2001
Approach to Environmental Studies-Human and Social Science
Kyushu University Press 2001

Works (8件)：

循環型社会形成における事業者の役割分担のあり方に関する政策的・法学的考察
2002 - 2003
長崎大学版『総合環境教育・研究ハンドブック』の制作と環境教育システムに関する研究
2000 -
Study on Environmental Education System.
2000 -
家族の機能障害除去の諸施策の研究-英仏の実態調査
1989 - 1990
Study on Polices for Dysfunction of family : Actual Survey in England and Hance.
1989 - 1990

学歴 (4件)：

学位 (1件)：

経歴 (8件)：

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委員歴 (1件)：

所属学会 (6件)：

環境法・政策学会 , 日本家族(社会と法)学会 , 九州法学会 , 比較家族史学会 , 日本法社会学会 , 日本私法学会

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生野 正剛