研究者
J-GLOBAL ID:200901021920614960
更新日: 2022年08月30日
可児島 達夫
カニシマ タツオ | TATSUO KANISHIMA
所属機関・部署:
滋賀大学 経済学部 会計情報学科
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職名:
准教授
研究分野 (1件):
会計学
研究キーワード (14件):
概念フレームワーク
, 資産負債アプローチ
, 業績報告
, リサイクリング
, 純利益
, 収益認識
, 実現
, conceptual framework
, asset and liability view
, reporting of financial performance
, recycling
, net income
, revenue recognition
, realization
競争的資金等の研究課題 (8件):
業績報告に関する研究
収益の認識に関する研究
財務会計概念フレームワークに関する研究
利益概念に関する研究
Study on Reporting of Financial Performance
A Study on Revenue Recognition
Study on Conceptual Framework of Financial Accounting
Study on Income/Profit Concepts
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MISC (20件):
可児島達夫. 顧客対価モデルにもとづく収益認識における履行義務の測定. 彦根論叢. 2010. 385. 32-49
Tatsuo Kanishima. A Study on Measurement of Performance Obligations Based on Customer Consideration Model in Revenue Recognition. The Hikone Ronso. 2010. 385. 32-49
業績報告をめぐる最近の国際的動向. JICPAジャーナル. 2003. 15. 7
イギリスにおける財務業績の報告と概念フレームワーク. 會計. 2003. 163. 6
ルーマニアにおける会計の国際的調和. 京都産業大学論集. 2002. 社会科学系列. 20
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書籍 (2件):
スタンダードテキスト財務会計論III問題演習編第2版
中央経済社 2010
中東欧諸国の会計と国際会計基準
同文舘出版 2003
講演・口頭発表等 (7件):
顧客対価モデルに基づく収益認識における履行義務の測定
(財務会計研究学会第3回大会 2009)
収益の認識に関する一考察
(日本会計研究学会第68回大会 2009)
A Study on Measurement of Performance Obligations Based on Customer Consideration Model in Revenue Recognition
(2009)
A Study on Accounting for Revenue Recognition
(2009)
イギリスにおける財務業績の報告と概念フレームワーク
(日本会計研究学会第61回大会 2002)
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学歴 (2件):
- 1996 関西学院大学大学院 商学研究科 商学
- 1996 関西学院大学
学位 (1件):
修士(商学) (関西学院大学)
経歴 (9件):
2000 - 2007 :滋賀大学経済学部 助教授
2000 - 2007 :Shiga University Fuculty of Economics Associate Professor
2007 - -:滋賀大学経済学部 准教授
1997 - 1999 :滋賀大学経済学部 講師
1997 - 1999 :Shiga University Fuculty of Economics Lecturer
1996 - 1997 :滋賀大学経済学部 助手
1996 - 1997 :Shiga University Fuculty of Economics Research Assistant
1995 - 1996 :関西女学院短期大学(現・関西国際大学) 非常勤講師
1995 - 1996 :Kansai University of International Studies Lecturer
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委員歴 (1件):
入試委員
所属学会 (3件):
財務会計研究学会
, 国際会計研究学会
, 日本会計研究学会
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