研究者
J-GLOBAL ID:200901021976212083
更新日: 2024年09月19日
渡部 好彦
ワタナベ ヨシヒコ | Watanabe Yoshihiko
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所属機関・部署:
京都大学 大学院薬学研究科 生命薬科学専攻 分子微生物学分野
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職名:
助教授
研究分野 (3件):
免疫学
, 薬理学
, 薬系衛生、生物化学
研究キーワード (4件):
分子生物学
, 腫瘍免疫学
, Molecular Biology
, Tumour Immunology
競争的資金等の研究課題 (6件):
インターフェロンの細胞増殖抑制作用の分子機構
インターフェロンの生理機能
インターフェロン-γ遺伝子導入による癌治療
Molecular Mechanism of Antiproliferation Effect of Interferon
Physiological Roles of Interferons
Cancer Therapy by Interferon-γ gene Transfer
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MISC (60件):
S Tanaka, Y Sakata, K Morimoto, Y Tambe, Y Watanabe, G Honda, M Tabata, T Oshima, T Masuda, T Umezawa, et al. Influence of natural and synthetic compounds on cell surface expression of cell adhesion molecules, ICAM-1 and VCAM-1. PLANTA MEDICA. 2001. 67. 2. 108-113
CD118. 臨床免疫(科学評論社). 2000. 34. 477-484
Consfifutively active mifogen-activated protein kinase kinase increases GLUT1 expression and recruits both GLUT1 and GLUT4 at the cell surface in 3T3-L1 adipocyfes. Diabetes. 2000. 49. 332-339
Roles of aloeolar macrophages in defense agaiust experimental pulmonary sufection of mice arth murine cyfomegalovirus. Biomedical Res. 2000. 21. 145-163
CD118. 2000. 34. 477-484
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書籍 (11件):
インターフェロン
サイトカイン,日本医学館 1997
Interferons
1997
癌細胞へのサイトカイン遺伝子の導入と抗腫瘍効果
サイトカインを用いた癌治療(医薬ジャーナル社) 1994
インターフェロン
サイトカイン1994-基礎から最新情報まで-(日本医学館) 1994
インターフェロン
生物薬科学実験講座第12巻 (広川書店) 1994
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学歴 (4件):
- 1974 東京大学 理学系研究科 生物化学
- 1974 東京大学
- 1971 東京大学 理学部 生物化学
- 1971 東京大学
学位 (2件):
医学博士
理学修士
所属学会 (7件):
日本遺伝子治療学会
, 国際インタ-フェロン学会
, 日本ウイルス学会
, 日本薬学会
, 日本生化学会
, 日本免疫学会
, 日本癌学会
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