研究者
J-GLOBAL ID:200901022081778665   更新日: 2024年01月30日

小川 京

オガワ ケイ | Ogawa Kei
所属機関・部署:
職名: 専任講師
研究分野 (1件): 成長、発育系歯学
競争的資金等の研究課題 (2件):
  • 2011 - 2013 コンソミックマウスを用いた下顎角の大きさを規定する遺伝要因の検討
  • 2007 - 2010 咬耗の遺伝要因に関する研究
論文 (20件):
  • 清水 邦彦,小川 京,金尾 貴子,牧山(加藤)早紀,太田 雪菜,根本(山本)晴子,清水 武彦. エナメル質形成不全症を示すエナメリン遺伝子変異マウスのエナメル質形成の解,析. 日大口腔科学. 2022. 48. 3. 130-137
  • Effects of Concentrations and Frequencies of Fluoride Mouth Rinse on the Prevention of Dental Caries in a Mouse Model. Int J Oral-Med Sci. 2022. 20. 3. 195-201
  • Loss of Masticatory Function Affects Morphology of the Tooth Root in Rats. Open Journal of Stomatology. 2021. 11. 37-54
  • Influence of Masticatory Functional Loss on the Remodeling of Alveolar Bone in Rats. Open Journal of Stomatology. 2020. 10. 341-359
  • Seiko Yamamoto-Nemoto, Kei Ogawa, Eri Yokoi, Kanako Sawamoto, Akane Yamaguchi, Elif Bahar Tuna, Takehiko Shimizu. Improvement of Bone and Dental Phenotype of Murine Hypophosphatasia Mediated by a Single Injection of Lentiviral Gene Therapy. Open Journal of Stomatology. 2017. 7. 91-103
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MISC (2件):
書籍 (2件):
  • 幼稚園 おしえて! はいしゃさんってどんなところ?
    小学館 2017
  • 子どもの歯に強くなる本
    クインテッセンス出版株式会社 2012
講演・口頭発表等 (31件):
  • 低ホスファターゼ症モデルマウスの皮質骨の組織学的評価
    (第59回日本小児歯科学会大会 2021)
  • 咬合機能低下がラット臼歯の歯根形態に及ぼす影響
    (第32回日本小児口腔外科学会 2020)
  • 低ホスファターゼ症モデルマウスの皮質骨の組織学的評価
    (第58回日本小児歯科学会大会 2020)
  • エナメリン遺伝子変異マウスにおけるエナメル質の検討
    (第56回 日本小児歯科学会 2018)
  • 低ホスファターゼ症モデルマウスの骨形態計測による骨形成能評価
    (2017年度生命科学系学会合同年次大会 2017)
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経歴 (1件):
  • 2017/04 - 現在 日本大学松戸歯学部小児歯科学講座 専任講師
受賞 (1件):
  • 2018/05 - 松風アワード エナメリン遺伝子変異マウスにおけるエナメル質の検討
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