研究者
J-GLOBAL ID:200901022246780384   更新日: 2024年05月11日

簑原 俊洋

ミノハラ トシヒロ | Minohara Toshihiro
所属機関・部署:
職名: 教授
研究分野 (1件): 政治学
競争的資金等の研究課題 (8件):
  • 2013 - 2018 1930年代の日米関係:・フーバーとローズヴェルト大統領政権下での対日政策
  • 2008 - 日本のNGOの日中関係に与える影響について
  • 2008 - インテリジェンスをめぐる戦前の日米関係:SIGINT情報と政策決定過程
  • 2005 - 戦間期における日米英の情報支配の実態と政策決定への影響
  • 2005 - 新時代の日米関係を規定する要因の解明-史的展開と国内政治過程からの総合的分析-
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論文 (108件):
  • 簑原俊洋. 国民の安全保障認識の覚醒を急げ 日本の命脈を保つための三つの提言. アイデンティティ. 2023
  • 簑原俊洋. 歴代大統領の軌跡から米国史を俯瞰する一書. 第三文明. 2023. 764. 32-34
  • 簑原俊洋. 2023年の国際政治の展望-揺らぐアメリカの覇権と日本の対応. 清交. 2023. 928. 2-11
  • 簑原 俊洋. 連載]分断が深まる超大国の行方 -アメリカ史の文脈からとらえるトランプ政治 第57回「建国の大志」の実現に一身を捧げたワシントン・リンカーン・ルーズベルト. 第三文明. 2022. 750. 80-82
  • 簑原 俊洋. [連載]分断が深まる超大国の行方 -アメリカ史の文脈からとらえるトランプ政治 第56回パクス・アメリカーナの未来が託されたジョー・バイデン. 第三文明. 2022. 749. 40-42
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MISC (167件):
  • 簑原俊洋. 揺らぐパクス・アメリカーナと国際情勢の展望. 翼. 2024. 48. 30-48
  • 簑原俊洋. 揺らぐ覇権 米国の変容にどう向き合うか. 産経新聞. 2024
  • 簑原俊洋. 米アイオワ州予備選でトランプ氏勝利 現地メディアはどのように分析したか. 自由民主. 2024
  • 簑原俊洋. 試される『民主主義の大国』としての常識. 公明. 2024. 218. 32-37
  • 簑原俊洋. 揺らぐ覇権 「台湾は友人以上」の認識を. 産経新聞. 2024
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書籍 (21件):
  • Japanese America on the Eve of the Pacific War
    Hoover Institution Press 2024
  • 大統領から読むアメリカ史
    第三文明社 2023
  • 外圧の日本史
    朝日出版社 2023
  • Beyond Versailles: The 1919 Moment in East Asia and a New Order in East Asia
    2020
  • アメリカの排日運動と日米関係
    朝日新聞出版 2016
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講演・口頭発表等 (158件):
  • Japanese America on the Eve of the Pacific War and the Lessons of Today
    (スタンフォード大学フーバー研究所 2024)
  • 2024年の米大統領選挙と世界~そして日本への影響
    (内外ニュース金沢政経懇話会 2024)
  • 2024年米大統領選の展望~誰が勝者になるのか
    (共同通信政経懇話会 2024)
  • 2024年米大統領選の展望~誰が勝者になるのか
    (共同通信政経懇話会 2024)
  • 2024年の米大統領選挙を見据えた日米同盟の今後
    (内外ニュース広島政経懇談会 2024)
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学歴 (1件):
  • - 1998 神戸大学 大学院法学研究科博士課程後期課程公法専攻修了
学位 (2件):
  • 修士(政治学) (神戸大学)
  • 博士(政治学) (神戸大学)
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