研究者
J-GLOBAL ID:200901022339210057   更新日: 2024年09月26日

村山 敏夫

Murayama Toshio
所属機関・部署:
職名: 准教授
その他の所属(所属・部署名・職名) (3件):
  • 新潟大学  大学院現代社会文化研究科   准教授
  • 新潟大学  工学部 工学科人間支援感性科学プログラム   准教授
  • 新潟大学  教育学部 保健体育・スポーツ科学講座   准教授
ホームページURL (1件): https://www.murayama-lab.net/
研究分野 (4件): 地域研究 ,  スポーツ科学 ,  栄養学、健康科学 ,  生体医工学
研究キーワード (7件): ライフイノベーション ,  地域デザイン ,  健康社会デザイン ,  健康科学 ,  運動機能 ,  測定評価 ,  発育発達
競争的資金等の研究課題 (11件):
  • 2024 - 2028 交通事故抑止のためのコーチングシステム開発に向けた高齢ドライバーの運転行動解析
  • 2022 - 2025 身体動作・運動の調整力発達を促進しうる身体活動推奨年代および実践内容の解明
  • 2024 - 2025 幼児を対象とする「多彩な身体活動体験による数概念の形成」を目的としたSTEAM教育プログラムの開発と展開
  • 2021 - 2024 極端気象がもたらす風水害の頻発化・激甚化で変わる地域社会の持続可能度評価
  • 2020 - SDGsを目指す”大学-地域間連携学習”と”ブランチキャンパス協働教育拠点”の実現
全件表示
論文 (65件):
  • Yusuke Oyama, Toshio Murayama, Tamaki Ohta. The Effect of the Postural Control Strategy on the Recognition Error of Center-of-Pressure Sway. Journal of Motor Behavior. 2023. 56. 1. 14-21
  • Yusuke Oyama, Toshio Murayama. Reliability and validity of a new measure of agility and equilibrium: the reaction balance test. Human Movement. 2023. 24. 1. 140-148
  • Yusuke Oyama, Maki Kameoka, Yusuke Sakaguchi, Toshio Murayama, Tamaki Ohta. Reliability of Evaluation Parameters of Ground Reaction Force in Stepping Motion. International Journal of Human Movement and Sports Sciences. 2022. 10. 3. 492-500
  • 亀岡雅紀, 池田恵子, 尾山裕介, 村山敏夫. 子どもの身体活動量向上を目的としたオンライン運動会による教育連携システム構築の可能性. 地域デザイン学会誌. 2022. 19. 145-170
  • Yusuke Oyama, Toshio Murayama, Tamaki Ohta. Relationship between the recognition error of dynamic postural control ability and the extent of exercise in middle-aged older women. Sport Sciences for Health. 2022
もっと見る
MISC (41件):
もっと見る
書籍 (4件):
  • 自然災害と地域づくり -知る・備える・乗り越える-
    朝倉書店 2024 ISBN:9784254161373
  • マンガで学ぼう! Lecture on SDGs
    FM-NIIGATA 2022
  • タオルで楽々!カラダほぐれる!健康PARTY体操
    主婦の友社 2022 ISBN:9784074525935
  • メディカルフィットネスQ&A
    社会保険研究所 2014
講演・口頭発表等 (199件):
  • ライフイノベーションフォーラム -持続可能なヘルスケアと地域づくり-
    (地域デザイン学会合同フォーラム 2022)
  • 転倒予防に関わる運動指導現場のためのシステム構築
    (日本転倒予防学会第6回学術大会 2019)
  • 足踏み動作時の床反力ピーク値に着目した下肢アライメント評価指標の検討
    (第74回日本体力医学会大会 2019)
  • 歩行時における歩幅・歩速が身体重心の上下移動に与える影響-高齢歩行者事故抑止に向けて-
    (第74回日本体力医学会大会 2019)
  • 幼児の保育園在園時間と運動能力の関係
    (第74回日本体力医学会大会 2019)
もっと見る
Works (7件):
  • 子どもの行動変容を促す健康教育ツール「お絵かき動画」
    2022 - 現在
  • 子どもの健全な発育発達を目的としたParty体操キッズ
    2022 - 現在
  • 健康維持増進を目的としたParty体操
    2021 - 現在
  • 日産自動車との共同開発によるハンドルぐるぐる体操
    2020 - 現在
  • 新潟県警察との共同開発によるNUTSはつらつ体操
    2019 - 現在
もっと見る
学歴 (3件):
  • - 2012 新潟大学 自然科学研究科 情報理工学専攻
  • - 2006 新潟大学 自然科学研究科
  • 1993 - 1997 中京大学 体育学部 体育学科
学位 (2件):
  • 博士(工学) (新潟大学)
  • 修士(工学) (新潟大学)
経歴 (6件):
  • 2023/10 - 現在 新潟大学 イノベーションプロフェッサー
  • 2017/04/01 - 現在 新潟大学 工学部 工学科 人間支援感性科学プログラム 准教授
  • 2012/04/01 - 現在 新潟大学 現代社会文化研究科 人間形成研究専攻 准教授
  • 2009/05/01 - 現在 新潟大学 教育学研究科 教科教育専攻 准教授
  • 2009/05/01 - 現在 新潟大学 教育学部 保健体育・スポーツ科学講座 准教授
全件表示
委員歴 (17件):
  • 2024/09 - 現在 大光銀行 地域創生SDGsアドバイザー
  • 2024/06 - 現在 新潟県健康づくり・スポーツ医科学センターのあり方検討委員会 委員
  • 2024/05 - 現在 SDGsにいがた 次世代共創コーディネーター
  • 2023/10 - 現在 FM-NIIGATA番組審議委員会 委員長
  • 2023/09 - 現在 新潟県警察 高齢者交通事故防止アドバイザー
全件表示
受賞 (19件):
  • 2024/02 - 日本体育測定評価学会 日本体育測定評価学会第23回大会「優秀賞」 幼児の計数能力と体力•運動能力の関係
  • 2024/02 - 内閣府 第6回日本オープンイノベーション大賞審査員特別賞 技術開発と社会活動によるゼロ・フェイタリティな交通社会の実現-安全な未来とまちづくりデザイン
  • 2023/11 - 厚生労働省・スポーツ庁 健康寿命のばそうアワード厚生労働省健康生活衛生局長優良賞
  • 2022/05 - 自動車技術会 自動車技術会2022春季大会「優秀賞」 自動車急制動時の反応時間
  • 2021/05 - 自動車技術会 自動車技術会2021春季大会「優秀賞」 運転姿勢変化が自動車急制動時の反応時間と筋活動に及ぼす影響
全件表示
所属学会 (7件):
日本温泉気候物理医学会 ,  地域デザイン学会 ,  日本発育発達学会 ,  日本体育測定評価学会 ,  日本体育スポーツ健康学会 ,  日本体力医学会 ,  自動車技術会
※ J-GLOBALの研究者情報は、researchmapの登録情報に基づき表示しています。 登録・更新については、こちらをご覧ください。

前のページに戻る