- 2022 - 2025 臨床応用に向けた造血転写制御の新規介入手法の確立
- 2022 - 2025 ラブドイド腫瘍発生病態における転写因子と新規SWI/SNF複合体機能解析
- 2019 - 2022 造血転写制御への新規介入方法の探索とその臨床応用に向けた研究
- 2019 - 2022 RUNX1による造血幹細胞分化プロセスの解明と新たな分子標的薬の開発
- 2019 - 2022 スーパーエンハンサー機能異常を介した悪性ラブドイド腫瘍の分子病態の解明
- 2017 - 2020 新規RUNX1阻害因子による造血制御機構の解明と分子標的としての応用
- 2016 - 2019 胃癌の新しい癌抑制遺伝子RUNX3の細胞分化・癌化機構の解明と診断・診断への応用
- 2016 - 2019 hSNF5による RUNX制御機構の解明と悪性ラブドイド 腫瘍発生病態の解明
- 2016 - 2019 転写ネットワーク解析によるRunx1の造血制御メカニズムの解明
- 2015 - 2018 Runx1を分子標的とする新規造血制御方法の開発
- 2013 - 2016 胃癌の新しい癌抑制遺伝子RUNX3の細胞分化・癌化機構の解明と診断・治療への応用
- 2014 - 2015 Runx1による造血幹細胞産生メカニズムの解明
- 2012 - 2015 白血病関連転写因子Runx1/AML1の翻訳後修飾による機能制御
- 2011 - 2013 Runx1はEndMTを介して血球産生型血管内皮から造血幹細胞を産生するか?
- 2010 - 2012 新しい胃癌の癌抑制遺伝子 RUNX3の細胞分化・癌化機構の解明と予防・診断への応用
- 2009 - 2011 転写因子異常による造血障害と白血病発症メカニズムの解明
- 2007 - 2008 新しい胃癌の癌抑制遺伝子RUNX3の細胞分化・癌化機構の解明と予防・治療への応用
- 2006 - 2007 胃癌新規癌抑制遺伝子RUNX3の異常を伴う胃癌前駆細胞の同定と遺伝子診断への応用
- 2006 - 2007 造血関連転写因子AML1/RUNX1の変異による白血病発症機構の解明
- 2005 - 2006 新しい胃癌の癌抑制遺伝子RUNX3の細胞分化・癌化機構の解明と予防・治療への応用
- 2003 - 2006 GFP付加α2Aアドレナリン受容体をノックイン発現する新規遺伝子改変マウスの作製
- 2004 - 2005 胃癌新規癌抑制遺伝子RUNX3の異常を伴う胃癌前駆細胞の同定と遺伝子診断への応用
- 2004 - 2005 AML1/RUNX1転写因子による造血発生制御メカニズムの解明
- 2003 - 2004 新しい胃癌の癌抑制遺伝子RUNX3の細胞分化・癌化機構の解明と治療法の開発
- 2003 - 2003 AML1/RUNX1遺伝子の微細変異による造血器腫瘍発症メカニズムの検討
- 2002 - 2003 SKY法による骨髄異形成症候群に特異的な染色体転座の同定と新しい病型分類の確立
- 2002 - 2003 白血病関連転写因子AML1/RUNX1による造血制御の分子機構
- 2002 - 2002 新しい胃癌の癌抑制遺伝子RUNX3の解析と遺伝子診断への応用
- 2002 - 2002 白血病・骨髄異形成症候群発症におけるAML1遺伝子変異の生物学的意義
- 2002 - 多因子病のマウスモデル作成
- 2002 - Generation of mouse models for common diseases
- 2001 - 2001 白血病発症におけるAML1遺伝子変異の生物学的意義に関する研究
- 2000 - 2001 免疫グロブリンH鎖遺伝子の染色体転座と相手遺伝子による多発性骨髄腫の病型分類
- 2000 - 2001 転写因子AML1(PEBP2αB)の転座型異常による白血病発症の分子機構
- 2000 - 2001 新しい胃癌の癌抑制遺伝子AML2(PEBP2C)の解析と遺伝子診断への応用
- 2000 - 2001 ダイニン軽鎖をコードする新規遺伝子Dlc-2の造血細胞における機能分析
- 2000 - 2000 AML1(PEBP2αB)遺伝子の融合型変異たよる白血病発症メカニズムの研究
- 2000 - 2000 転写因子AML1/PEBP2αBによる造血初期発生制御機構
- 1999 - 1999 白血病関連転写因子AML1(PEBP2αB)による造血細胞の分子制御機構
- 1998 - 1999 転座関連遺伝子変異を指標とした間期核FISH方による悪性リンパ腫の病型診断
- 1998 - 1999 白血病関連転写因子AML1(PEBPαB)による造血制御の分子メカニズム
- 1998 - 1999 FLT3遺伝子膜近傍領域での変異が急性白血病に及ぼす臨床ならびに生物学的意義
- 1998 - 1998 AML1/PEBP2αBプロトオンコジーンによる造血制御の分子メカニズム
- 1997 - 1998 造血シグナル間のクロストークの解明とその分子機構
- 1997 - 1997 AML1/PEBP2αBプロトオンコジーンによる造血制御の分子メカニズム
- 1985 - マウス発生工学的手法による発癌メカニズムの解析
- 1985 - 白血病発症に関与するシグナル伝達異常の探索とその分子機構についての研究
- 1985 - 造血発生制御の分子機構に関する研究
- 1985 - Study on Molecular Mechanism of Oncogenesis through Mouse Developmental Genetics
- 1985 - Study on Mutations of Mitogenic Signal Transduction Pathway which leads to Leukemic Transformation
- 1985 - Study on Molecular Mechanism of Hematopoietic Regulation
- 分子生物学、生化学、腫瘍遺伝学
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