研究者
J-GLOBAL ID：200901023019371970
更新日: 2022年09月21日
関 耕平
セキ コウヘイ | Seki Kohei
所属機関・部署：
職名：
准教授
研究分野 (2件)：
金融、ファイナンス
, 公共経済、労働経済
競争的資金等の研究課題 (1件)：
- 震災復興・地域再生と公共部門の役割(原発災害からの被害回復と復興過程における行財政運営)廃棄物処理と公共部門の役割旧鉱山地域の再生に向けた政策研究中国西北部地域における廃棄物処理の実態地方分権論と中央政府の役割地域医療についての都道府県の役割ローカル線廃止後の地域づくり公害被害地域における地域・環境再生政策
MISC (47件)：
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関耕平. 島根県西部地震および鳥取県中部地震からの復興に向けた政策課題 : 局地的被害と激甚災害指定、国による復興事業への地方財政措置をめぐって. 自治総研. 2019. 45. 3. 22-45
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関耕平. 2019年度政府予算の特徴と地方行財政の課題. 住民と自治. 2019. 671. 29-35
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関耕平. 【書評】藤川賢・除本理史編著『放射能汚染はなぜくりかえされるのか』. 人間と環境. 2018. 44. 3
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関耕平. 三江線廃止とローカル線存続の課題:地域の持続可能性と鉄道の役割. 経済. 2018. 2018年3月. 72-83
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関耕平. 自著紹介『山陰研究ブックレット6 三江線の過去・現在・未来: 地域の持続可能性とローカル線の役割』. 淞雲. 2018. 20. 83-84
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書籍 (16件)：
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地域から考える環境と経済:アクティブな環境経済学入門
有斐閣 2018
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『中国農村における持続可能な地域づくり-中国西部学術ネットワークからの報告-』
今井出版 2017
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『三江線の過去・現在・未来:地域の持続可能性とローカル線の役割』
今井出版 2017
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島根の原発・エネルギーを問いなおす
今井出版 2016
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関耕平
東大出版会 2016 ISBN:9784130561105
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講演・口頭発表等 (20件)：
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Environmental and Regional Regeneration in Areas Affected by Mine Closures: A Case Study of the Ashio Copper Mine
(The 13th Workshop on Social Capital and Development Trends in the Swedish and Japanese Countryside 2016)
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関耕平
(ニッセイ財団助成研究ワークショップ:被災地域コミュニティの復興と再生 2015)
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関耕平・張小盟
(第12回日中国際学術セミナー 2014)
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復興行財政の課題と住民参加
(第20回東日本多重災害復興再生政策検討委員会全体会 2014)
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TPP参加による地域経済格差の拡大と税財政の課題
(租税理論学会 2013)
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学歴 (1件)：
- - 2000 岩手大学 人文社会科学部 人文社会科学部社会科学コース
学位 (2件)：
- 修士(経済学) (一橋大学)
- 博士(経済学) (一橋大学)
経歴 (1件)：
委員歴 (3件)：
- 2016 - 2020 環境経済・政策学会 理事
- 2014 - 2020 日本地方財政学会 理事
- 2013 - 2017 日本環境学会 幹事
受賞 (2件)：
- 2013 - 地方財政学会佐藤賞
- 2013 - 日本地方財政学会研究奨励 佐藤賞
所属学会 (3件)：
日本環境学会
, 日本地方財政学会
, 環境経済・政策学会
