研究者
J-GLOBAL ID:200901023174687330   更新日: 2024年11月10日

跡上 富美

アトガミ フミ | Atogami Fumi
所属機関・部署:
職名: 教授
その他の所属(所属・部署名・職名) (1件):
  • 東北大学
ホームページURL (2件): http://db.tohoku.ac.jp/whois/detail/8ee23313389f65d9dd4164d99c9a9755.htmlhttp://db.tohoku.ac.jp/whois/e_detail/8ee23313389f65d9dd4164d99c9a9755.html
研究分野 (1件): 臨床看護学
研究キーワード (1件): womens health
競争的資金等の研究課題 (19件):
  • 2023 - 2026 子どもを持つ親のプレコンセプションケアに関する知識・意識・必要性の認識と課題
  • 2021 - 2025 生殖世代男性に対するプレコンセプション啓発方法の開発と評価
  • 2017 - 2023 糖尿病を持つ女性のライフステージに応じたウィメンズヘルスケアの開発と実践
  • 2017 - 2022 未婚男性における妊孕性の認識構造と「男性の妊孕性に対する自己認識尺度」の開発
  • 2016 - 2019 家族基盤に基づくコペアレンティングを促す妊娠期介入プログラムの開発と検証
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論文 (73件):
  • 高嶋 里会, 中村 康香, 跡上 富美, 武石 陽子, 吉沢 豊予子. 就労妊婦の職務ストレスと妊娠アウトカムとの関連. 自治医科大学看護学ジャーナル. 2023. 20. 3-16
  • 山口 典子, 中村 康香, 武石 陽子, 川尻 舞衣子, 跡上 富美, 吉沢 豊予子. 男性不妊患者が感じている通院に伴うストレスや負担の実態. 日本不妊カウンセリング学会誌. 2022. 21. 1. 41-48
  • 山口 典子, 中村 康香, 武石 陽子, 川尻 舞衣子, 跡上 富美, 吉沢 豊予子. 男性不妊患者の妊孕性に対する認識の実態. 日本不妊カウンセリング学会誌. 2021. 20. 2. 113-120
  • Yoko Takeishi, Yasuka Nakamura, Mikako Yoshida, Maiko Kawajiri, Fumi Atogami, Toyoko Yoshizawa. Associations between Coparenting Relationships and Maternal Depressive Symptoms and Negative Bonding to Infant. Healthcare. 2021. 9. 4. 375-375
  • 川尻 舞衣子, 中村 康香, 吉田 美香子, 武石 陽子, 伊藤 直子, 跡上 富美, 吉沢 豊予子. 雇用状況による妊娠中の座位行動の変化(Changes in sedentary behavior during pregnancy depending on employment status). 看護理工学会誌. 2021. 8. 151-161
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MISC (63件):
  • 山口 典子, 中村 康香, 跡上 富美, 吉沢 豊予子. 無精子症の男性にとっての子どもの意味からみえてくるMD-TESE・TESEを選択した男性の様相 自分の精子でできた子どもという花を咲かせるために. 日本生殖医学会雑誌. 2019. 64. 4. 351-351
  • 吉沢 豊予子, 橋本 恵子, 吉田 美香子, 跡上 富美, 武石 陽子, 中村 康香. 現代の更年期の捉え方と更年期対処方法 テキストマニング法を用いて. 日本女性医学学会雑誌. 2019. 27. 1. 235-235
  • 山口 典子, 中村 康香, 跡上 富美, 吉沢 豊予子. 無精子症の男性にとっての子どもの意味 MD-TESE・TESEを選択した男性の語りから. 母性衛生. 2019. 60. 3. 161-161
  • 望月 瑞希, 坂村 佐知, 跡上 富美, 中村 康香, 吉沢 豊子. 青年期男性の被養育経験と愛着スタイルが育児準備状態に及ぼす影響. 母性衛生. 2019. 60. 3. 186-186
  • アンガホッファ 司寿子, 武石 陽子, 跡上 富美, 中村 康香, 吉沢 豊予子. 子どものいない30代有職既婚女性のリプロダクティブライフプランにおよぼす影響. 日本看護科学学会学術集会講演集. 2018. 38回. [O15-3]
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書籍 (9件):
  • メディカエクセレントDVDシリーズ 手掌圧が見てわかる![分娩介助技術 ]-分娩介助のポジショニングと可視化された手掌圧で技術の向上に役立つ
    メディカ出版 2013
  • 新体系看護学全書 母性看護学? 母性看護学概論 ウィメンズヘルスと看護
    メヂカルフレンド社 2012
  • 新訂 母性看護学
    財団法人放送大学教育振興会 2011
  • 周産期看護学アップデート
    中央法規 2008
  • 母性看護学
    放送大学教育振興会 2005
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講演・口頭発表等 (79件):
  • 就労妊婦における妊娠期の快適性の特徴
    (第55回日本母性衛生学会学術集会 2014)
  • 看護における安静から切迫早産妊婦の安静についての一考察
    (第55回日本母性衛生学会学術集会 2014)
  • 妊婦のわが子に対する感情尺度に関する検討
    (第55回日本母性衛生学会学術集会 2014)
  • Characteristics of becoming a family process for women who were pregnant before marriage in Japan
    (The 17th EAFONS 2014)
  • The characteristcs of physical activity of hospitalized pregnant women
    (The 17th EAFONS 2014)
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学歴 (3件):
  • - 2011 青森県立保健大学 保健学研究科 看護学
  • - 1996 聖路加看護大学 看護学研究科 母性・助産学
  • - 1991 聖路加看護大学 看護学部 看護学科
学位 (3件):
  • 看護学 (聖路加看護大学)
  • 看護学 (聖路加看護大学)
  • 博士(健康科学) (青森県立保健大学)
経歴 (5件):
  • 2004/03 - 現在 東北大学医学部保健学科
  • 2005/04 - 2014/03 放送大学 母性看護学分担講師
  • 2002/04 - 2004/03 飯田女子短期大学助産学専攻科 非常勤講師
  • 1996/04 - 2004/03 長野県看護大学
  • 1991/04 - 1994/03 大阪府立母子保健総合医療センター
委員歴 (28件):
  • 2013/07 - 現在 日本看護科学学会 和文査読委員
  • 2013/07 - 現在 日本看護科学学会 和文査読委員
  • 2011/07 - 現在 日本看護科学学会 研究・学術情報委員会委員
  • 2011/07 - 現在 日本看護科学学会 研究・学術情報委員会委員
  • 2009/09 - 現在 日本助産学会学術集会 査読委員
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所属学会 (19件):
宮城県母性衛生学会 ,  日本がん看護学会 ,  日本新生児看護学会 ,  日本家族看護学会 ,  聖路加看護学会 ,  性と健康を守る女性専門家の会 ,  日本女性医学会 ,  日本助産学会 ,  日本母性衛生学会 ,  日本看護科学学会(和文査読委員2013,10~2015,9) ,  日本看護科学学会 ,  日本母性看護学会(2009/07-2010/06 幹事) ,  日本助産学会(2009/09- 査読委員) ,  日本母性看護学会(2009/09- 論文査読者) ,  日本看護研究学会(2008/05- 査読委員) ,  日本看護学会誌(2006/01- 査読委員) ,  日本母性看護学会(2007/06-2009/06 理事) ,  日本母性看護学会(2001/06-2007/06 幹事) ,  日本母性看護学会(2003/08- 査読委員)
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