研究者
J-GLOBAL ID:200901023533804010
更新日: 2024年07月25日
土橋 臣吾
ドバシ シンゴ | DOBASHI Shingo
所属機関・部署:
職名:
教授
研究キーワード (10件):
mobile
, web
, communication
, technology
, media
, モバイル
, ウェブ
, コミュニケーション
, テクノロジー
, メディア
競争的資金等の研究課題 (2件):
- メディア・テクノロジーの受容/利用に関するエスノグラフィックな調査研究
- 家庭空間におけるICTの利用/受容に関する調査研究
論文 (21件):
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土橋臣吾. 環境化したメディアをどう捉えるか-アクターネットワーク理論の視座から. メディア研究. 2022. 101. 45-64
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土橋臣吾・浅野智彦・岩田考・辻泉・羽渕一代. デジタルメディア利用に関するライフヒストリー分析の試み. 地域未来創生センタージャーナル. 2022. 8. 21-33
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土橋臣吾. 能動性のデトックス-『出来事』としてのメディア利用. 社会志林. 2021. 68. 3. 41-54
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土橋 臣吾. 移動するモノ,設計される経験 : ケータイの可動性と可変性をめぐって(<特集>メディアの物質性). マス・コミュニケーション研究. 2015. 87. 87. 17-35
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ハイブリッド・ミュージッキング. 叢書セミオトポス. 2015. 10
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MISC (2件):
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研究動向:分野別研究動向 (情報・メディア). 社会学評論. 2006. 57. 2. 419-35
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土橋 臣吾. メディアを使えるとはどのようなことか--リテラシー教育の「環境」を考えるために. 初等教育資料. 2006. 810. 68-71
書籍 (22件):
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Die Sommerolympiade “Tōkyō2020”und die COVID-19-Pandemie in Japan
OSTASIEN Verlag 2022
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ポストメディア・セオリーズ-メディア研究の新展開
ミネルヴァ書房 2021
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アフターソーシャルメディア:多すぎる情報といかに付き合うか
日経BP 2020
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私たちは洋楽とどう向き合ってきたのか
花伝社 2019
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メディア社会論
有斐閣 2018
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学歴 (2件):
- 1997 - 2002 法政大学大学院 社会科学研究科 社会学専攻
- 1997 - 2002 法政大学大学院 社会科学研究科 社会学専攻
学位 (1件):
経歴 (1件):
- 2008/04 - 現在 法政大学社会学部・准教授
所属学会 (2件):
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