研究者
J-GLOBAL ID:200901024147549037
更新日: 2024年01月30日
金子 賢一
カネコ ケンイチ | Kaneko Kenichi
所属機関・部署:
職名:
教授
ホームページURL (2件):
https://www.researchgate.net/profile/Kenichi-Kaneko-2
,
https://scholar.google.com/citations?hl=ja&user=kuD1sIoAAAAJ
研究分野 (3件):
応用人類学
, リハビリテーション科学
, 特別支援教育
研究キーワード (8件):
肢体不自由
, 高齢者
, 光トポグラフィー
, 脳波
, バイオメカニクス
, 筋電図
, Physiological Anthropology
, 福祉工学
競争的資金等の研究課題 (7件):
- 2020 - 2025 乗馬運動が脳神経-筋系メカニズムに与える効果と肢体不自由改善運動プログラムの創生
- 2017 - 2020 老化促進物質AGEsと下肢筋シナジーの協関を指標とした高齢者転倒予測モデルの開発
- 2014 - 2017 下肢の筋シナジーと腱反射の協関を指標とした転倒予防トレーニング効果の評価
- 2010 - 2012 積雪寒冷地に生活する高齢者の歩容に関する生理的多型性と上肢・下肢協関メカニズム
- 2005 - 2008 自発性瞬目の発生機序の生理工学的研究と人間工学への応用
- 2005 - 2007 瞬目の生理的潜在機能の抽出と意思伝達支援装置への適用に関する研究
- Physiological engineering studys on mechanism of spontaneous blinks and its applications to ergonomics
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論文 (23件):
MISC (6件):
-
働態研究に役立つツール. 2018
-
「科学研究費助成事業改革からみる今後の福祉工学研究. 日本福祉工学会誌. 2017. 19. 192. 1-1
-
お年寄りはこれからどのように生きるのか? 2.お年寄りの実態はどのようになっているのか?. 電気通信大学産学官連携センター第98回研究開発セミナー講演集. 2014. 49-71
-
働態研究の方法. 2010
-
許容限界ハンドブック(時間知覚). 2005
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学歴 (1件):
- - 2001 電気通信大学 電気通信学研究科 電子情報学
学位 (1件):
委員歴 (6件):
受賞 (3件):
- 2019/11 - International conference on emotion and sensibility ICES 2019 Encouragement poster presentation award
- 2009/11 - 日本福祉工学会学術論文賞
- 1997/09 - 日本生理人類学会発表奨励賞
所属学会 (4件):
International Society of Electrophysiology and Kinesiology
, 日本人間工学会
, 日本福祉工学会
, 日本生理人類学会
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