研究者
J-GLOBAL ID:200901024240126928
更新日: 2022年09月24日
飯田 稔
イイダ ミノル | Iida Minoru
所属機関・部署:
職名:
学長
研究分野 (2件):
スポーツ科学
, 体育、身体教育学
研究キーワード (3件):
心理的効果
, 野外教育
, outdoor education
競争的資金等の研究課題 (3件):
- 野外教育における心理的効果に関する研究
- 自然体験学習の指導者養成カリキュラム
- Outdoor Leadership Training Curriculum for Experiential Learning in the Nature
MISC (89件):
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飯田稔. 野外教育研究に期待して. 野外教育研究. 2009. 12. 2. 4-6
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伊原久美子, 飯田稔, 木谷尚史, 佐藤知行. 冒険教育プログラムにおける中学生の自己効力感変容要因の探索-質的研究方法を用いたプロセスモデルの検討から-. 野外教育研究. 2009. 12. 2. 7-21
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岡田成弘, 岡村泰斗, 飯田稔, 降旗信一. 少年期の組織キャンプにおけるSignificant Life Experiencesが成人期の環境行動に及ぼす影響ー花山キャンプを事例としてー. 野外教育研究. 2009. 12. 1. 27-40
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飯田稔. 子どもの成長発達と野外教育. 学術の動向. 2006. 61-64
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特定非営利活動法人, 自然体験活動推進協議会. 青少年の自然体験活動の充実に向けて~青少年の都市と農山漁村の交流活動推進に関する調査研究事業~ 報告書. 2006
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書籍 (15件):
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キャンプの<知>自然と人との教育実践から
勉誠出版 2002
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学校の壁を超えて-体験学習と野外教育-
東京書籍 2000
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Geting over school walls-Experiential and outdoor education
Tokyo-Shoseki 2000
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生涯スポーツのプログラム
遊戯社 1995
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森林を生かした野外教育
全国林業改良普及協会 1992
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講演・口頭発表等 (2件):
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幼児キャンプ参加者の母親の不安に関する研究:キャンプの効果とキャンプ中の子どもの泣きに関連して
(日本体育学会第30回大会 1979)
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幼児キャンプ参加者の期待度について
(日本体育学会第28回 1977)
学歴 (2件):
- - 1976 ペンシルヴェニア州立大学大学院 体育学研究科 レクリエーション・公園
- - 1976 ペンシルバニア州立大学
学位 (1件):
委員歴 (1件):
所属学会 (2件):
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