研究者
J-GLOBAL ID:200901024594196583   更新日: 2024年09月09日

藤川 昌樹

フジカワ マサキ | FUJIKAWA Masaki
所属機関・部署:
職名: 教授
研究分野 (3件): 日本史 ,  建築計画、都市計画 ,  建築史、意匠
競争的資金等の研究課題 (15件):
  • 2022 - 2023 モビリティーイノベーションの社会応用と未来社会工学研究5
  • 2021 - 2022 モビリティーイノベーションの社会応用と未来社会工学研究4
  • 2020 - 2021 モビリティーイノベーションの社会応用と未来社会工学研究3
  • 2019 - 2020 石岡市歴史的景観及び里山景観調査研究
  • 2007 - 2012 常陸太田市鯨が丘歴史的建造物調査
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論文 (222件):
  • 宋宇辰, 藤川, 昌樹. 明清時代における漕河沿い城・鎮の空間構成に関する研究(その1):漕運システムと漕河沿岸空間の構成要素との関係. 日本建築学会計画系論文集. 2023. 814. 3,416-3,425
  • 藤川, 昌樹. 新刊紹介『リスボン』. 建築史学. 2023. 81. p.223-226
  • 呂志裕, 藤川, 昌樹. 「清代蘇州の屋外空間における商人達の「自発的な居場所」 のパターン: 「姑蘇繁華図」の分析」. 『日本建築学会大会学術講演梗概集』建築計画. 2023. pp.1397-1398
  • 艾思思, 藤川, 昌樹. 観光開発を目的とした窯業集落の保全の実態とその課題: 中国陝西省澄城県の伝統村落・堯頭村を事例に. 日本建築学会大会学術講演梗概集. 2023. pp.213-214
  • 渡辺莉緒, 藤川, 昌樹. 『大日本職業別明細図之内』の空間表現 千葉県北部の地図を対象に. 『日本建築学会大会学術講演梗概集』都市計画. 2023. pp. 157-158
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書籍 (34件):
  • 近世京都の大名屋敷
    文理閣 2024
  • スマートモビリティ時代の地域とクルマ : 社会工学アプローチによる課題解決
    2023
  • 『スマートモビリティ時代の地域とクルマ:社会工学アプローチによる課題解決』
    2023
  • 『歴史を活かしたまちづくり-伝建制度創設半世紀にむけて』
    2021
  • 『災害復旧と共に歩んだ10年』
    2021
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講演・口頭発表等 (136件):
  • 「阿見町の歴史的遺産を未来にどう生かすか?:歴史まちづくりの考え方と手法」
    (あみ未来塾)
  • 「鼎談:次世代に繋ぐ真のまちづくりとは」
    (ディスカバー真壁30周年記念シンポジウム)
  • 清代蘇州の屋外空間における商人達の 自発的な居場所 のパターン: 姑蘇繁華図 の分析
    (日本建築学会大会)
  • 観光開発を目的とした窯業集落の保全の実態とその課題: 中国陝西省澄城県の伝統村落・堯頭村を事例に
    (日本建築学会大会)
  • 大日本職業別明細図之内 の空間表現 千葉県北部の地図を対象に
    (日本建築学会大会)
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Works (4件):
  • 常陸太田市鯨ヶ丘の町並み調査
    藤川, 昌樹 2007 - 現在
  • 諸向地面取調書
    藤川, 昌樹, 宮崎勝美 - 現在
  • 萩藩江戸屋敷作事記録の翻刻史料データベースの作成(麻布御部屋御裏両御殿御普請記録)
    藤川, 昌樹, 宮崎勝美 - 現在
  • 萩藩江戸屋敷作事記録の翻刻史料データベースの作成2(御中屋鋪御普請記録)
    藤川, 昌樹, 宮崎勝美 - 現在
経歴 (3件):
  • 2022/04 - 2022/09 日本女子大学大学院非常勤講師
  • 2007/04 - 2017/03 東京大学 大学院 非常勤講師
  • 2009/10 - 2010/03 千葉大学 非常勤講師
委員歴 (48件):
  • 2023/04 - 現在 建築史学会 会長
  • 2022/07 - 現在 土浦市 歴史的風致維持向上計画推進協議会会長
  • 2022/07 - 現在 桜川市上曽トンネル開通に伴う地域活性化委員会 委員長
  • 2021/10 - 現在 石岡市文化財保存活用地域計画推進協議会委員 委員
  • 2021/06 - 現在 土浦市文化財保存活用地域計画推進協議会 委員
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受賞 (2件):
  • 2003/09 - 梅村賞
  • 2003 - 日本建築学会奨励賞
所属学会 (8件):
家具道具室内史学会 ,  日本造園学会 ,  日本都市計画学会 ,  日本史研究会 ,  史学会 ,  建築史学会 ,  日本建築学会 ,  Society of Architectural Historians
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