研究者
J-GLOBAL ID:200901024733432190
更新日: 2024年02月01日
新谷 眞人
アラヤ マサト | ARAYA Masato
研究キーワード (1件):
団結権、労働組合法、労働基準法ほか
論文 (14件):
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新谷眞人. 転勤における労働者の不利益とは?. 労働法律旬報. 2020. 1951+52. 13-18
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2012年高年齢者雇用安定法の改正と今後の課題. 労働経済春秋. 2012. 8. 15-21
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ドイツ労働協約における開放条項と労働者代表の役割-連邦労働裁判所2010年10月20日判決を素材として. 法学新報. 2012. 119. 5・6. 303-324
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韓国における非正規労働者と労働組合-労働法学の視点から. アジア法研究. 2011. 5. 69-77
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新谷 眞人. 降格命令権の根拠と限界-判例の動向と問題点. 日本法学. 2010. 76. 2. 169-184-260
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MISC (25件):
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新谷眞人. 出向復帰命令と職務内容の変更の有効性. 法律時報. 2020. 92. 4. 130-133
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新谷眞人. 君が代斉唱拒否等と再任用等不合格の適法性. 労働法学研究会報. 2019. 2699. 26-31
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新谷眞人. 雇止めと無期転換ルールの潜脱意図の有無. 季刊労働法. 2019. 264. 172-173
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新谷眞人. 定年後再雇用の賃金は下がって当然か?. 労働法律旬報. 2019. 1931. 4-5
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新谷眞人. NHK地域スタッフの労組法上の労働者性. 労働法学研究会報. 2018. 2669. 24-29
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書籍 (21件):
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「尊厳ある社会」に向けた法の貢献
浅倉古稀・旬報社 2019
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市民法学の新たな地平を求めて
篠原追悼・成文堂 2019
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労働契約論の再構成
小宮古稀・法律文化社 2019
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労働法の基本
法律文化社 2019
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現代雇用社会における自由と平等
山田古稀・信山社 2019
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講演・口頭発表等 (2件):
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韓国における非正規労働者と労働組合
(アジア法学会 2010)
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倒産法制における労働者代表関与の意義と課題
(日本労働法学会 2008)
学歴 (3件):
- - 1986 中央大学 法学研究科博士課程後期課程
- - 1986 中央大学 法学研究科博士課程後期課程
- - 1974 中央大学 法学部法律学科
経歴 (4件):
- 2006/04 - 日本大学法学部教授
- 1998/04 - 2006/03 北海学園北見大学教授
- 1991/04 - 1998/03 北海学園北見大学助教授
- 1986/04 - 1991/03 中央大学,桜美林大学,国士舘大学非常勤講師
委員歴 (5件):
- 2013/10 - 現在 関東運輸局 関東地方交通審議会船員部会部会長
- 北見市建築審査会委員
- 釧路地方裁判所家事調停員
- 釧路地方裁判所民事調停委員
- 東京労働紛争調整委員
所属学会 (5件):
アジア法学会
, ジェンダー法学会
, 日本社会保障法学会
, 社会政策学会
, 日本労働法学会
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