研究者
J-GLOBAL ID:200901024764140740   更新日: 2023年05月09日

松山 真

Matsuyama Makoto
所属機関・部署:
職名: 教授
その他の所属(所属・部署名・職名) (4件):
  • コミュニティ福祉学研究科  コミュニティ福祉学専攻博士課程前期課程   教授
  • 総長室  総長補佐
  • Graduate School of Community and Human Services  Field of Study: Community and Human Services   Professor
  • Office of the President  Chief Adviser to the President
ホームページURL (1件): https://www.maco10.com/
研究分野 (1件): 社会福祉学
研究キーワード (1件): ソーシャルワーク
競争的資金等の研究課題 (14件):
  • 2014 - 2016 被災地におけるコミュニティ再編に果たす社会福祉専門職および専門機関の役割
  • 2016 - 陸前高田防災大学開発
  • 2011 - 2015 「うつ病者の社会的支援」ならびに「自殺予防」に関するソーシャルモデル研究・開発
  • 2012 - 2013 被災地および被災者の支援のあり方に関する探索的研究
  • 2012 - 2013 災害ソーシャルワークの可能性と必要性
全件表示
論文 (13件):
  • 松山 真. 災害とソーシャルワーク その理論的根拠と実践. 立教大学コミュニティ福祉研究所紀要. 2021. 9. 123-136
  • 松山 真. IFSWソーシャルワーク定義にみる世界情勢. 立教大学コミュニティ福祉研究所紀要. 2015. 3. 123-136
  • 森本佳樹, 松山真, 湯澤直美, 長倉真寿美, 大口達也. 復興支援3年 ”伴走”の軌跡. 立教大学コミュニティ福祉学会学会誌「まなびあい」. 2014. 7. 168-176
  • 松山 真. 陸前高田市における自殺予防対策. 立教大学コミュニティ福祉研究所紀要. 2013. 1. 99-106
  • 松山 真. 陸前高田市の現状を踏まえた提言. 地方公務員安全と健康フォーラム. 2013. 88. 10-16
もっと見る
書籍 (5件):
  • 保健医療ソーシャルワークの価値
    相川書房 2004
  • 「2 生命倫理の課題をはらむ医療領域とソーシャルワーク」,「5 精神科医療-長期社会的入院等」
    中央法規 2004
  • 資格制度化運動の歴史
    日本の医療ソーシャルワーク史-日本医療社会事業協会の50年- 2003
  • 社会福祉と神経難病
    難病必携II 2000
  • ソーシャルワークの価値・視点
    相川書房「保健医療ソーシャルワーク原論」 2000
学歴 (2件):
  • 1982 - 1985 上智大学 文学研究科 社会学専攻
  • - 1982 関東学院大学 文学部 社会学科
学位 (1件):
  • 文学修士 (上智大学)
経歴 (16件):
  • 2020/03 - 現在 陸前高田グローバルキャンパス 機構長
  • 2019/09 - 現在 立教大学・陸前高田サテライト サテライト長
  • 2010/04/01 - 現在 立教大学 コミュニティ福祉学研究科 コミュニティ福祉学専攻博士課程後期課程 教授
  • 2010/04/01 - 現在 立教大学 コミュニティ福祉学研究科 コミュニティ福祉学専攻博士課程前期課程 教授
  • 2010/04/01 - 現在 立教大学 コミュニティ福祉学部 福祉学科 教授
全件表示
委員歴 (1件):
  • 1998/07 - 2010/03/31 日本精神科救急学会 評議員
※ J-GLOBALの研究者情報は、researchmapの登録情報に基づき表示しています。 登録・更新については、こちらをご覧ください。

前のページに戻る