研究者
J-GLOBAL ID:200901024786759492   更新日: 2024年06月10日

後藤 和子

ゴトウ カズコ | Goto Kazuko
所属機関・部署:
職名: 客員教授
ホームページURL (1件): http://www.setsunan.ac.jp/
研究分野 (1件): 経済政策
研究キーワード (4件): 地域経済学 ,  財政学 ,  文化政策 ,  文化経済学
競争的資金等の研究課題 (4件):
  • 2022 - 2027 文化観光の波及効果に関する国際比較研究-クリエイティブ産業への資金循環に着目して
  • 2018 - 2022 ミュージアムの新たな評価手法構築に関する実践研究-社会的価値と事業改善に着目して
  • 2018 - 2022 観光政策と文化政策の政策統合に関する国際比較研究-文化観光に着目して
  • 2018 - 2019 淀川水系に関する総合的研究-多様性に基づく発展ダイナミクスの探求
論文 (36件):
  • 後藤 和子. 書評:有賀健著『京都 未完の産業都市のゆくえ」新潮社、2023年. 文化経済学会<日本>編『文化経済学』. 2024. 21. 1. 78-80
  • 後藤和子, 高島知佐子. 伝統工芸産業におけるエコシステムの進化と海外展開-刃物産業に着目して-. 文化経済学<日本>編『文化経済学』. 2024. 21. 1. 46-57
  • 後藤 和子. 美術市場と税制. 日本租税理論学会編租税理論研究叢書『人権と税制・税務行政』. 2023. 33. 157-173
  • 後藤 和子ほか. 第22回国際文化経済学会(ACEI)大会レポート. 文化経済学<日本>編『文化経済学』. 2023. 20. 2. 28-31
  • 後藤和子. 書評:ローザ・カーロリほか『水都としての東京とヴェネツィアー過去の記憶と未来への展望. 週刊読書人. 2023. 3434. 4-4
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MISC (33件):
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書籍 (17件):
  • 租税理論研究叢書33『人権と税制・税務行政』
    財経詳報社 2023 ISBN:9784881776032
  • 博物館の可能性-持続可能な未来を推進する地域発展のために-
    博物館の可能性研究会 2023
  • デジタルアーカイブ・ベーシックス:知識インフラの再設計
    勉誠出版 2022 ISBN:9784585303015
  • SDGsで読み解く淀川流域-近畿の水源から地球の未来を考えよう
    昭和堂 2021 ISBN:9784812221020
  • 現代社会資本論
    有斐閣 2020 ISBN:9784641165625
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講演・口頭発表等 (31件):
  • デジタルアーカイブの産業化とは
    (デジタルアーカイブ学会 産業とデータ・コンテンツ部会 2024)
  • 文化支援の理論・現状・課題
    (日本財政法学会大会 2023)
  • SDGsで読み解く淀川流域
    (第19回世界湖沼会議に向けたワークショップ 2023)
  • Creativity of Craft: How and why the agglomeration of craftspersons and small businesses stimulate innovation in craft industries
    (22ed international conference on cultural economics, Bloomington, Indian university, USA 2023)
  • 文化に対する税制インセンティブ
    (諸外国の文化政策研究会(文化庁))
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Works (1件):
  • Asian Workshop of Association for cultural economics
    2019 - 2019
学歴 (1件):
  • - 1998 京都大学 経済学研究科 現代経済学専攻
学位 (1件):
  • 博士(経済学) (京都大学)
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