研究者
J-GLOBAL ID:200901024980143699
更新日: 2022年09月18日
定本 朋子
サダモト トモコ | Sadamoto Tomoko
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所属機関・部署:
日本女子体育大学 体育学部
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職名:
教授
研究分野 (2件):
生理学
, スポーツ科学
研究キーワード (4件):
運動生理学
, 体育学
, EXERCISE PHYSIOLOGY
, SPORTS SCIENCES
競争的資金等の研究課題 (8件):
2004 - 2006 運動時の脳血流調節
2002 - 2006 運動時の腹部内臓血流調節
意識下ネコにおける行動と心拍変動に対する循環調節
糖質摂取が運動時の循環調節に及ぼす影響
ヒトの運動中にみられる心臓血管系の応答の制御について
Circulatory Control of heart rate during various behaviors in conscious cats
Effects of glucose ingestion on the cardiovascular responses to exercise.
CONTROL MECHANISMS OF CARDIOVASCULAR RESPONSES TO EXERCISE IN HUMANS
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MISC (48件):
運動と食事が消化器官血流に及ぼす影響-日常運動と栄養摂取のあり方を求めて-. 財団法人 日本健康開発財団研究年報. 2003. 24. 8-14
中川 雅子, 定本 朋子. 筋血流増大に伴うハンドグリップ運動時の血圧低下に関わる仕組み. 奈良女子大学スポーツ科学研究. 2003. 5. 97-107
フルトース摂取が自転車作業時の循環応答に及ぼす影響. 奈良女子大学スポーツ科学研究. 2003. 5. 88-96
自転車作業時におけるペダル負荷と回転数が心拍数および動脈血圧に及ぼす影響. 奈良女子大学スポーツ化学研究. 2003. 5. 77-87
運動時動脈血圧に対するバイオフィードバックによる意識的制御. 奈良女子大学大学院人間文化研究科年報. 2002. 17. 291-303
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書籍 (9件):
女性のライフサイクルからみた運動療法の科学的基礎
転倒予防教室(改訂第2版) 2002
運動時の循環変数と筋出力を連動させる機構の再考
運動と循環-研究の現状と課題-、ナップ 2001
(]G0001[).運動療法に必要な基礎知識
『最新 運動療法ガイド』(井上一,武藤芳照,福田潤編) 2000
運動時の循環応答と調節(第2章)
斉藤満,加賀谷淳子編『循環-運動時の酸素運搬システム調節』 1999
女性の循環系の特性と運動
女性とスポーツ-動くからだの科学- 1998
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Works (11件):
女性のライフステージからみた身体運動と健康:成人女性の運動と健康・体力
1993 -
運動に対する身体の応答-循環器系機能
1990 -
エアロビクスのすすめ
1989 -
トレーニングに伴う生体の適応-循環系
1988 -
運動強度:体力向上の至適負荷-日常生活の運動強度をどうとらえるか。
1987 -
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学位 (3件):
教育学博士
教育学修士
文学修士
委員歴 (1件):
1998 - 日本体力医学会 評議
所属学会 (7件):
ECSS ヨーロピアンカレッジスポーツ科学会
, ELGRA 欧州微小動研究学会
, ACSM アメリカンカレッジスポーツ医学会
, 生理人類学会
, 日本生理学会
, 日本体力医学会
, 日本体育学会
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