研究者
J-GLOBAL ID:200901025519532191   更新日: 2024年08月21日

佐藤 清和

サトウ キヨカズ | Satou Kiyokazu
所属機関・部署:
職名: 教授
研究分野 (1件): 会計学
研究キーワード (6件): 会計学 ,  リアルオプション理論 ,  非営利組織体 ,  財務諸表分析 ,  財務会計論 ,  financial statement analysis
競争的資金等の研究課題 (3件):
  • 2022 - 2025 機関投資家によるエンゲージメント活動の動機付けに関するリアルオプション分析
  • 2015 - 2019 リアルオプション法の利益計画(CVP)及び株式価値評価(RIM)への応用研究
  • 2012 - 2016 オプション理論を応用した原価態様の非対称性に基づくCVP分析の研究
論文 (25件):
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MISC (3件):
  • 佐藤 清和. 編集後記. リアルオプションと戦略. 2018. 10. 2. 55-55
  • 佐藤 清和. リアルオプションと三式簿記. リアルオプションと戦略. 2017. 9. 3. 1-1
  • 佐藤 俊幸, 野内 美子, 林 麗雪, 佐々木 郁子, 金井 辰郎, 畔上 秀人, 曽 妙慧, 佐藤 清和. 課程博士論文の要旨. 研究年報経済学. 1998. 60. 2. 291-306
書籍 (3件):
  • 現代国際会計
    税務経理協会 2000 ISBN:4419035439
  • キャッシュ・フロー情報 : ブームの異現象を超えて
    同文舘出版 2000 ISBN:4495165119
  • 現代会計用語辞典
    税務経理協会 1999 ISBN:4419034408
講演・口頭発表等 (29件):
  • 「会計場」における企業運動方程式
    (日本会計研究学会2021年全国大会 2021)
  • ファッション衣料設計における顧客部分集合把握の重要性-シミュレーション・モデルの構築-
    (日本感性工学会春季大会(Web) 2020)
  • ファッション衣料設計における顧客部分集合把握の重要性-日本のファッション企業による中国市場進出失敗の分析-
    (日本感性工学会春季大会(Web) 2020)
  • リアルオプション価値と資本コストポテンシャルによって調整された残余利益モデル
    (日本リアルオプション学会研究発表大会(Web) 2019)
  • システム・ダイナミックスによる「のれん」評価-LVMHによるBVLGARI買収を事例として-
    (日本感性工学会春季大会(Web) 2019)
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学位 (1件):
  • 博士(経済学)
委員歴 (2件):
  • 2023 - 2025 日本リアルオプション学会 理事
  • 日本リアルオプション学会 評議員
所属学会 (5件):
日本リアルオプション学会 ,  日本管理会計学会 ,  日本会計研究学会 ,  The Japanese Association of Management Accounting ,  Japan Accounting Association
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