北口博隆

キタグチヒロタカ | Kitaguchi Hirotaka

所属機関・部署：
職名：教授

研究分野 (3件)：水圏生産科学 , 環境政策、環境配慮型社会 , 環境影響評価

研究キーワード (3件)：海洋環境保全 , 海洋微生物学 , Marine Microbiology

競争的資金等の研究課題 (2件)：

論文 (9件)：

Hirotaka Kitaguchi, Nanase Masu, Keiko Fujii, Atsushi Mitsutani. Draft Genome Sequence of Pseudoalteromonas sp. Strain A25, a Bacterium with Algicidal Activity against Diatoms. Microbiology Resource Announcements. 2019. 8. 45
広島県三原市鷺浦町の干潟におけるアサリ放流後のアサリ殻長組成の経時変化. 2016. 15. 21-28
藤井啓子,北口博隆,満谷淳. 窒素とリンが同時に飢餓状態に達した細胞を用いたアオコ原因シアノバクテリアMicrocystis aeruginosaの増殖特性の検討. 2013. 12
北口博隆藤井啓子満谷淳. 広島県尾道市因島大浜町の干潟におけるアサリ殻長組成の季節変化. 2012. 11. 11
北口, 博隆, 神原, 摂子, 満谷, 淳, 石田, 祐三郎. 養殖ノリに付着する珪藻Tabularia affinisを殺滅する珪藻殺滅細菌の検索. 2001. 12. 11-17

MISC (9件)：

北口, 博隆. 芦田川河口域における環境調査の実施. 2007. 17. 46-47
北口, 博隆. 海洋環境調査実習船「第二爽風丸」を利用した学生実験の実施. 2005. 16. 51-53
北口博隆, 満谷淳, 長崎慶三. 海洋微生物を利用した赤潮防除技術の開発に向けて (総特集海洋微生物(2)基礎,応用研究とその利用) -- (2章生態研究). 海洋号外. 2003. 35. 160-166
細菌による赤潮防除法の開発の現状(1)細菌による珪藻殺滅メカニズムの解明. 2002. 13. 3-9
細菌による赤潮防除法の開発の現状(2)二枚貝を特異的に斃死させる渦鞭毛藻を殺滅する細菌の分離とその殺藻機構. 2002. 13. 11-17

書籍 (3件)：

海の環境微生物学
恒星社厚生閣 2011 ISBN:9784769912422
海洋環境アセスメントのための微生物実験法
恒星社厚生閣 2006 ISBN:4769910355
Bioshynthesis of Dimethylsulfoniopropionate in ┣DBCryphecodinium(/)-┫DB ┣DBcohnii(/)-┫DB(jointly worked)
Biological and Environmental Chemistry of DMSP and Related Sulfonium Compounds (PLENUM PUBLISHING CORPORATION) 1996

講演・口頭発表等 (1件)：

Comparison of wild and mutant strains of an algicidal bacterium Pseudoalteromonas sp. strain A25.
(The 20th International Conference on Harmful Algae (ICHA2023) 2023)

学歴 (3件)：

学位 (1件)：

経歴 (7件)：

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委員歴 (1件)：

所属学会 (3件)：

日本微生物生態学会 , 日本水産学会 , 日本水環境学会

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北口 博隆