研究者
J-GLOBAL ID:200901025829755603   更新日: 2022年09月24日

林 雅代

ハヤシ マサヨ | Hayashi Masayo
所属機関・部署:
職名: 准教授
研究分野 (1件): 教育学
研究キーワード (6件): 日本 ,  歴史 ,  少年非行 ,  Japan ,  History ,  Juvenile Delinquency
競争的資金等の研究課題 (3件):
  • 2014 - 2017 社会人を対象にした教員養成プログラムの開発
  • 近代日本における少年司法政策の展開と非行少年概念の成立に関する比較社会史的研究
  • Socio-historical Study of Juvenile Delinquency in Modern Japan
論文 (26件):
  • 今津 孝次郎, 加藤 潤, 白山 真澄, 田川 隆博, 長谷川 哲也, 林 雅代. 現職教員の潜在的学びニーズ : 大学への「社会人入学」に関する質問紙調査を通じて. 東邦学誌. 2018. 47. 1. 57-75
  • 今津 孝次郎, 加藤 潤, 白山 真澄, 田川 隆博, 長谷川 哲也, 林 雅代. 大学への社会人入学に関するニーズー一般市民への質問紙調査の結果からー. 静岡大学教育実践総合センター紀要. 2018. 28. 220-231
  • 今津 孝次郎, 加藤 潤, 白山 真澄, 田川 隆博, 長谷川 哲也, 林 雅代. 大学における現職教員の学び直しに関するニーズ : 2015年度予備調査の結果から. 静岡大学教育実践総合センター紀要. 2017. 26. 167-181
  • 林 雅代. ヒルシュマイヤーの教育論の背景-ヒルシュマイヤー文庫について. アルケイア. 2016. 10. 39-55
  • 林 雅代. アメリカ高等教育のユニバーサル化の過程-軍人教育プログラムを中心に. 社会と倫理. 2015. 30. 185-195
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MISC (9件):
  • Youth Problems in Meiji Japan : Schooling, Reformatories, and the Law Controlling Youth. Journal of the Nanzan Academic Society. 2002. 74, 223-240
  • Jurenile Deliuquents and their Communication Skills. Kyoshoku Kenshu sogo Tokushu. 2002. 151, 76-79
  • Study on the Discourse on Causes of Juvenile Delinquency at the Rise of High Mass Consumption Society. Report of Research Grant of Uehiro Foundation. 2000. 11. 71-88
  • The Effects and the Limits of Students' Evaluation of Classes. Society and Ethics. 1999. 7. 52-58
  • Students' Evaluation of Classes and Its Implications : A Look at Differences in Relation to Student Motivation. Journal of the Nanzan Academic Society. 1999. 70. 515-540
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書籍 (6件):
  • 新・教育言説をどう読むか
    新曜社 2010
  • ファシリテーター・トレーニング
    ナカニシヤ出版 2003
  • The Function of Facilitators in the Reformation of Juvenile Delinquents
    Facilitator Training , Nakanishiya Shuppan 2003
  • 教職研修総合特集 子どもの対人関係能力を育てる
    教育開発研究所 2002
  • 教育言説をどう読むか
    新曜社 1997
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Works (2件):
  • 社会的構築主義から見た高度消費社会成立時における非行原因論の研究
    1998 - 1999
  • Study on the Social Construction of Causes of Juvenile Delinquency at the Rise of High Mass Consumption Society.
    1998 - 1999
学歴 (4件):
  • - 1997 名古屋大学 教育学研究科 教育学
  • - 1997 名古屋大学
  • - 1992 南山大学 文学部 教育
  • - 1992 南山大学
学位 (1件):
  • 教育学修士 (名古屋大学)
所属学会 (4件):
教師教育学会 ,  中部教育学会 ,  大学史研究会 ,  日本教育社会学会
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