研究者
J-GLOBAL ID:200901026028830553   更新日: 2024年02月19日

東 良彰

Azuma Yoshiaki
研究分野 (1件): 経済政策
研究キーワード (6件): 日本経済論 ,  経済成長論 ,  マクロ経済学 ,  Japanese Economy ,  Economic Development and Growth ,  Macroeconomics
競争的資金等の研究課題 (5件):
  • 2005 - 2008 グローバリゼーションが企業行動および市場成果に与えた影響の分析
  • How Career Changes Affect Technological Breakthrough
  • 高学歴労働者のキャリア形成と技術革新に関する研究
  • 日本の家計貯蓄に関する研究
  • 企業の新陳代謝と日本の経済成長に関する研究
MISC (22件):
  • 中尾武雄, 東良彰. 株式市場の予測力の実証的分析-企業の市場価値は利潤の割引現在価値に等しいか?-. 『経済学論叢(同志社大学)』. 2023. 75. 2・3. 1-27
  • 東 良彰. 日本の長期停滞に関する考察-人口動態の影響を中心に-. 経済学論叢(同志社大学). 2018. 69. 4. 197-234
  • 中尾武雄, 東 良彰. 日本の開業率が低下した原因について-1966年から2010年の開業率の決定要因の時系列分析-. 経済学論叢(同志社大学). 2017. 68. 4. 43490-461
  • 中尾武雄, 東 良彰. 日本の危険回避度の長期的変化について-1965年から2012年の相対的危険回避度の推定-. 経済学論叢(同志社大学). 2015. 67. 2. 1-32
  • 東 良彰. マルサスの罠と日本の経済発展-統合成長理論の比較発展に基づく一考察-. 経済学論叢(同志社大学). 2015. 67. 3. 231-249
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書籍 (1件):
  • マクロ経済学の視点(第3版)
    八千代出版 2022
講演・口頭発表等 (2件):
  • 「グローバル化時代における日本の経済成長」同志社大学ワールドワイドビジネス研究センター主催公開セミナー「世界の巨大市場圏とワールドワイドビジネス-新興市場圏と地域統合の学際的研究-」
    (『同志社大学ワールドワイドビジネスレビュー』 2008)
  • "How Career Changes Affect Technological Breakthrough - Reconsidering the Prolonged Slump of the Japanese Economy -"
    (The 7th International Conference of the Japan Economic Policy Association 2008)
学歴 (4件):
  • - 2002 Brown University, Graduate School of Economics
  • - 1995 同志社大学 経済学研究科 理論経済学専攻
  • - 1993 同志社大学 経済学部
  • - 1993 同志社大学
学位 (2件):
  • 経済学Ph.D. (ブラウン大学)
  • 経済学修士 (同志社大学)
経歴 (6件):
  • 2015 - 2016 Amherst-Doshisha Visiting Professor, Amherst College,
  • 2015 - 2016 アーモスト大学 学術交流協定交換教員
  • 2014 - 2015 Visiting Scholar, Department of Economics, Brown University,
  • 2014 - 2015 ブラウン大学 経済学部 客員研究員
  • 2006 - 2008 Visiting Scholar, Center for Japanese Studies, UC Berkeley,
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所属学会 (6件):
日本経済政策学会 ,  日本経済学会 ,  American Economic Association ,  Japan Economic Policy Association ,  Japanese Economic Association ,  American Economic Association
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