研究者
J-GLOBAL ID:200901026056269271
更新日: 2022年10月03日
内田 均
Uchida Hitoshi
論文 (24件):
内田均, 竹内将俊. ヘリグロテントウノミハムシによるヒイラギモクセイの被害に及ぼす剪定時期の影響. 都市有害生物管理. 2021. 11. 2. 59-68
入江彰昭, 原田佐貴, 内田均, 竹内将人. グリーンインフラとしての屋敷林「居久根(いぐね)」の多面的機能性に関する研究. 東京農業大学農学集報. 2020. 65. 1. 9-18
高橋康夫, 菊地正樹, 横山英悦, 廣瀬慶寛, 内田均. エンジング・マネジメント部門 東日本大震災復興記念庭園. ランドスケープ作品選集. 2020. 83. 15. 10-11
下嶋聖, 佐藤博紀, 菅原泉, 内田均. 打撃音樹内腐朽簡易診断装置を用いた登山道に隣接する樹木の内部腐朽の実態調査. 造園技術報告集. 2015. 8. 50-53
内田均, 内田めぐみ, 佐々木庸輔, 藤田典子, 堀大才. 弾性波樹木断層画像診断装置を用いた診断画像と切断面の比較. 造園技術報告集7号. 2013. 7. 138-143
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MISC (200件):
内田 均. 庭 第249 現場で役立つ職人の知恵と技術 第37回 石積編27新潟の石 古寺石・海老ケ折石. 庭. 2022. 1. 249. 96-96
内田 均. 庭 第248 現場で役立つ職人の知恵と技術 第36回 石積編26富山の石 富山の石垣(3). 庭. 2022. 1. 248. 96-96
内田 均. 庭園協会ニュース第109号「現代日本庭園の巨匠たち~その作庭手法と庭園観 第2回 斉藤勝雄」「都立庭園の冬支度」報告の文字起こし・校閲・編集. 庭園協会ニュース. 2022. 1. 109. 2-16
内田 均. 2021年度造園シンポジウム特集 「災い転じて希望となす造園力」の講演・話題提供・議長総括. 日本造園アカデミー会議会報 第61号. 2022. 61. 2-22
内田 均. 伝統的造園技術 城石積からみた職人の知恵と技術. 造園修景. 2022. 148. 6-9
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書籍 (23件):
造園大百科事典
朝倉書店 2022
現代庭園研究会会報1987-1997 復刻版
庭正庭芸研究所 2021
樹からの報告-技術報告集 Vol.2-
特定非営利活動法人 樹木生態研究会 2021
だれでもわかる安全な造園作業
日本造園建設業協会、日本造園組合連合会 2019
一般社団法人日本庭園協会百周年記念誌-これまでの百年 そしてこれから
一般社団法人日本庭園協会 2018
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講演・口頭発表等 (68件):
グリーンインフラとしての屋敷林「居久根(いぐね)」の多面的機能性に関する研究
(緑の技術発表会「ポスターセッション2019」 東京農業大学造園科学科主催 2019)
平成28年度~平成30年度 東京農業大学 大学戦略プロジェクト研究 伝統的農地管理による生物多様性ならびに国土保全の評価と持続的地域防災マネジメントの構築 調査研究報告書 4.3「いぐね」の植栽構成と生活実用的価値
(2016)
「ランドスケープから提案する新しいまちづくり-街の魅力を高める都市公園と地域社会との新しい連携のあり方-
(日本造園学会 ランドスケープ研究79巻3号 pp.278 2015)
埼玉県川口市安行地区における植木産業の現状と今後の課題
(日本造園学会関東支部大会 事例・研究報告 2014)
供給可能量調査にみた公共用緑化樹木の生産実態
(日本造園学会関東支部大会 事例・研究報告 2013)
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