研究者
J-GLOBAL ID:200901026363684987
更新日: 2023年05月23日
松原 修司
マツバラ シユウジ | Matsubara Shuji
所属機関・部署:
香川大学 医学部附属病院 卒後臨床研修センター
香川大学 医学部附属病院 卒後臨床研修センター について
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職名:
准教授
研究分野 (1件):
代謝、内分泌学
研究キーワード (2件):
内分泌代謝学
, Endocrinology&Metabolism
競争的資金等の研究課題 (2件):
2006 - インスリン抵抗性とインスリン分泌能の評価と治療法の選択法
2006 - Insulin resistance and evaluation of insulin secretional capacity and choice method of a therapy
論文 (1件):
松原 修司. インスリングラルギンの現状と今後 当院における使用経験を踏まえ. 2018
MISC (6件):
松原 修司, 岩本 正博. 糖尿病治療薬の効果予測に、随時のCPIは有効か? 当院における使用経験を踏まえ. 香川県内科医会誌. 2019. 55. 54-55
木下 博之, 田中 直子, 高倉 彩華, モストファ・ジャーマル, 伊藤 明日香, 木村 正司, 筒井 邦彦, 松原 修司, 三浦 雅布, 宮石 智. 法医病理アトラス ワイドラー徴候. 法医病理. 2017. 23. 2. 93-93
松原 修司, 岩本 正博. Weeklyインクレチン製剤の現状と今後(当院における使用経験を踏まえて). 香川県内科医会誌. 2017. 53. 80-81
岩本正博, 篠原尚典, 杉元由佳, 松原修司. インスリン強化療法下でのコントロール不十分例に対するインスリングルリジンの有効性・安全性ならびに自己記入式質問調査の結果. 新薬と臨床. 2013
清元秀泰, 松原修司, 黒田泰弘, 羽場礼次, 平尾智広, 森岡多栄子, 河野雅和, 正木勉, 中村祐, 伊藤進, et al. 良質な卒後臨床研修医獲得に向けた香川大学医学部の試み. Progress in Medicine. 2009
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書籍 (3件):
糖尿病治療薬の効果予測に、随時のCPIは有効か? 当院における使用経験を踏まえ
香川県内科医会雑誌 2019
インスリングラルギンの現状と今後 当院における使用経験を踏まえ
香川県内科医会雑誌 2018
糖尿病眼合併症の新展開 専門医のための眼科診療クオリファイ16
株式会社中山書店 2013
講演・口頭発表等 (32件):
強化インスリン療法実施中の2型糖尿病67例を、追加インスリンをグルリジンへ変更し、6ヵ月以上経過を観察した経験
(第57回日本糖尿病学会年次学術集会 2014)
リラグルチドとインスリンの併用をCGMSで検討し有用であった一例
(第22回 臨床内分泌代謝Update 2013)
PTU投与開始後に、SLEの増悪を来したと考えられた2症例
(日本内分泌学会学術総会 2013)
ステロイドによる血糖上昇に対しDPP-4阻害薬の効果をCGMSで評価した3症例
(日本内分泌学会学術総会 2013)
大量DEXA負荷試験にてcortisol抑制がなく、サンプリングにて診断したCushing病の一例
(日本内分泌学会学術総会 2013)
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学歴 (3件):
- 1996 香川医科大学
- 1996 香川医科大学 医学系研究科 内分泌学の医学
- 1992 香川医科大学 医学部 医学科
学位 (1件):
医学博士 (香川医科大学)
経歴 (4件):
2014 - - 香川大学医学部附属病院, 准教授
2006 - - 香川大学医学部附属病院, 講師
2001 - - 香川医科大学医学部附属病院, 助手
2000 - - 十全会 岩崎病院, 内科
所属学会 (1件):
日本医学教育学会
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