研究者
J-GLOBAL ID:200901027171156460
更新日: 2020年11月16日
河島 一仁
カワシマ カズヒト | Kawashima Kazuhito
所属機関・部署:
職名:
教授
その他の所属(所属・部署名・職名) (1件):
研究分野 (3件):
文化人類学、民俗学
, 人文地理学
, 日本史
研究キーワード (1件):
日本民俗学、近世・近代史、人文地理学、鍛冶、鋳物師、陶工、紀州藩、田辺万代記、農具便利論、九州、工業教育、陶祖、鞴、東南アジア、東アジア、金山彦命、同業組合
論文 (34件):
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河島一仁. アイルランドの歴史地理に関する予備的考察-自然環境と歴史的都市-. 立命館文学. 2017. 650. 139-153
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河島一仁. 京都・衣笠の地理的変化(1868~1960)-等持院村と立命館-. 立命館文学. 2017. 649. 15-39
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河島一仁. アイルランドにおけるフォークライフ研究-野外博物館と鋤を中心に-. 歴史地理学. 2015. 57. 5
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河島一仁. 19世紀アイルランドにおける海浜リゾート地の形成-Bangor の場合-. 立命館大学地理学教室編『観光の地理学』文理閣. 2015. 209-234
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河島一仁. 19世紀アイルランドのマンスターにおける大飢饉と移民の描写-"The Illustrated London News”の記事と挿絵を中心に-. 立命館文学. 2014. 639. 1-17
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書籍 (7件):
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海でつながる人々
『愛知県史』別編 民俗2 尾張編 2008
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鍛冶
『愛知県史』別編 民俗2 尾張編 2008
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市に集う人々
『愛知県史』別編 民俗2 尾張編 2008
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書評:有薗正一郎『ヒガンバナが日本に来た道』
立命館地理学 1999
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文化要素としての鍛冶-比較文化地理への試み-
『地理月報』419号 二宮書店 1994
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講演・口頭発表等 (8件):
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ダブリンにおける野外博物館構想
(日本アイルランド協会研究年次大会 2016)
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20世紀のウェールズと北アイルランドにおける野外博物館の創出-『地理学出身者』の活動を中心に-
(日本地理学会大会2014年秋季学術大会、 2014)
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「紀州鍛冶」と大野鍛冶の歴史地理-近畿・東海の出稼型鍛冶集団
(日本鉄鋼協会・社会鉄鋼工学部会 2009年度秋季講演大会 2009)
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The distribution of the seasonal emigrant blacksmiths in Owari and Mikawa,Japan,c.1739-1968
(14th International Conference of Historical Geographers 2009)
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美濃・南宮大社における絵馬様奉納物の地域的背景
(1994年度(第3回)近畿民具学会研究大会 1994)
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学歴 (2件):
- - 1984 立命館大学大学院 文学研究科 地理学専攻
- - 1979 立命館大学 文学部 地理学科
学位 (1件):
所属学会 (4件):
日本地理学会
, 人文地理学会
, 歴史地理学会
, 日本民俗学会
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