研究者
J-GLOBAL ID:200901027261714357
更新日: 2023年04月01日
井田 政則
イダ マサノリ | MASANORI IDA
研究分野 (2件):
社会心理学
, 実験心理学
研究キーワード (4件):
心理測定,障害児教育
, リーダーシップ
, 学習心理学
, 学習心理学, リーダーシップ, 心理測定,障害児教育
論文 (56件):
小橋 眞理子, 井田 政則. 日本語版ABbreviated Impulsiveness Scale の信頼性と妥当性の検討. 立正大学心理学研究年報. 2020. 11. 49-56
井田 政則, 小橋 眞理子. BIS/BAS が意思決定フレーミング効果に及ぼす影響. 立正大学心理学研究年報. 2020. 11. 1-12
小橋 眞理子, 井田 政則. 衝動的・自制的に関する自己認知とその理由の検討. 立正大学心理学研究年報. 2019. 10. 21-29
市村 祐樹, 井田 政則. 2因子暗黙の知能観尺度の信頼性・妥当性. 立正大学心理学研究年報. 2019. 10. 31-36
羽佐田 紗世, 井田 政則. 欺瞞時における判断者および行為者の意識. 立正大学心理学研究年報. 2018. 9. 63-70
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MISC (2件):
森戸 優多, 井田 政則. 時間制限がシリアスゲームの効果に及ぼす影響. パーソナルコンピュータ利用技術学会全国大会講演論文集. 2015. 10. 4-4
変革的リーダーシップに基づくハイブリッド・リーダーシップモデルの構築. 文部省科学研究費補助金(一般研究B・基盤研究B)研究成果報告書. 1997
書籍 (5件):
公認心理師 合格テキスト
誠文堂新光社 2019
産業カウンセリング辞典
金子書房 2008
発達心理学
ナツメ社 2002
こころの科学
前野書店 1999
人間の行動と環境
前野書店 1992
講演・口頭発表等 (32件):
知能観を変化させることは可能か
(日本応用心理学会第86回大会 2019)
セルフ・コントロール,情報処理スタイルおよび過剰適応の関係
(日本応用心理学会第86回大会 2019)
BIS/BASは意思決定フレーミング効果に影響を及ぼすか?
(第27回生活行動心理学研究会 2019)
知能観が思考の固着に与える影響
(日本心理学会第82回大会 2018)
衝動性に対する潜在的自己概念と潜在的感情の検討
(日本心理学会第82回大会 2018)
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学歴 (1件):
- 1976 早稲田大学 教育学部 教育学科・教育心理学専修
学位 (1件):
文学修士 (早稲田大学大学院)
経歴 (4件):
2002/04 - 2023/03 立正大学 心理学部 臨床心理学科 教授
2001/04 - 2002/03 立正大学 文学部 哲学科 教授
1995/04 - 2001/03 立正大学 文学部 哲学科 助教授
1990/04 - 1995/03 立正大学 文学部 哲学科 講師
所属学会 (10件):
日本応用心理学会
, 日本福祉心理学会
, 日本動物心理学会
, 日本心理学会
, 日本産業カウンセリング学会
, 日本教育心理学会
, 日本基礎心理学会
, 精神薬理研究会
, 産業・組織心理学会
, American Psychological Association ( international - affiliate)
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