研究者
J-GLOBAL ID:200901027440845545   更新日: 2024年09月19日

清水 卓也

シミズ タクヤ | Shimizu Takuya
所属機関・部署:
職名: 教授
研究分野 (1件): 整形外科学
研究キーワード (1件): スポーツ医学
競争的資金等の研究課題 (11件):
  • 2020 - 2023 体幹安定化のメカニズムを探る
  • 2014 - 2018 ライフログに基づくe-コーチングのための技能ログ分析
  • 2013 - 2015 スポーツによる腋窩神経障害の発生状況調査と予防のためのコーチング
  • 2007 - 2008 ドッジボールによる上肢関節障害の実態とその投球動作の特徴
  • 2007 - 多関節筋に対する新しいストレッチ法
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論文 (41件):
  • 木村 明日佳, 倉持 梨恵子, 箱﨑 太誠, 清水 卓也. 手・投動作・打撃動作の利き側が体幹回旋筋力に与える影響. 日本アスレティックトレーニング学会誌. 2024. 9. 2. 197-202
  • Shota Enoki, Rieko Kuramochi, Koichi Nakayama, Hiroko Takigawa, Takuya Shimizu. Differences in joint angles during pole vaulting between male pole vaulters with and without chronic low back pain. BIOMEDICAL HUMAN KINETICS. 2023. 15. 1. 131-138
  • Shota Enoki, Rieko Kuramochi, Yuki Murata, Gaku Tokutake, Tatsuo Sakamoto, Takuya Shimizu. Internal Risk Factors for Low Back Pain in Pole Vaulters and Decathletes: A Prospective Study. Orthopaedic journal of sports medicine. 2021. 9. 2. 2325967120985616-2325967120985616
  • 崎濱 星耶, 倉持 梨恵子, 清水 卓也, 村田 祐樹, 徳武 岳, 長尾 茉珠. 陸上競技選手におけるハムストリング肉ばなれの発生と大臀筋筋厚との関連性 前向きコホート研究. 日本臨床スポーツ医学会誌. 2021. 29. 1. 64-70
  • Shota Enoki, Mami Nagao, Soju Ishimatsu, Takuya Shimizu, Rieko Kuramochi. Injuries in Collegiate Track and Field Jumping: A 2-Year Prospective Surveillance Study. Orthopaedic journal of sports medicine. 2021. 9. 1. 2325967120973397-2325967120973397
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MISC (166件):
  • 木村 明日佳, 倉持 梨恵子, 箱﨑 太誠, 清水 卓也. 股関節外旋筋へのセルフマッサージが股関節内旋可動域と体幹回旋筋力に及ぼす影響-Effect of self-massage of the hip external rotators on the hip internal rotation range of motion and trunk rotator strength. 日本臨床スポーツ医学会誌 / 日本臨床スポーツ医学会編集委員会 編. 2024. 32. 2. 264-272
  • 木村 明日佳, 清水 卓也, 倉持 梨恵子, 箱崎 太誠. 股関節外旋筋へのセルフマッサージが股関節内旋可動域と体幹回旋筋力に及ぼす影響. 日本臨床スポーツ医学会誌. 2022. 30. 4. S237-S237
  • 西山 亜由実, 倉持 梨恵子, 榎 将太, 清水 卓也, 崎濱 星耶, 箱崎 太誠, 吉田 和史, 薗部 叶平. 適切な運動連鎖獲得に向けたActive straight leg raiseに対する体幹予備収縮の介入効果の検証. 日本臨床スポーツ医学会誌. 2022. 30. 4. S237-S237
  • 岡本 綾夏, 倉持 梨恵子, 篠原 純司, 箱崎 太誠, 木村 明日佳, 清水 卓也. オーバーヘッドアスリートにおける肩甲骨安定症の評価指標としてのPush Up Testの有用性について. 日本臨床スポーツ医学会誌. 2022. 30. 4. S336-S336
  • 箱崎 太誠, 木村 明日佳, 清水 卓也. フロントプランク中における姿勢の違いが腹腔内圧に及ぼす影響. 日本臨床スポーツ医学会誌. 2022. 30. 4. S338-S338
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書籍 (6件):
  • 神中整形外科学改訂23版(分担執筆)
    南山堂 2013 ISBN:4525322136
  • 外傷の初期治療の要点と盲点(分担執筆)
    文光堂 2007 ISBN:4830627697
  • 神中整形外科学改訂22版(分担執筆)
    南山堂 2004 ISBN:4525320729
  • 今日の診断指針第5版(分担執筆)
    医学書院 2002 ISBN:4260102672
  • 疲労骨折の病理と発生メカニズム
    疲労骨折(共著)文光堂 1998
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講演・口頭発表等 (94件):
  • チアリーディング競技会における演技中の落下の実態
    (日本臨床スポーツ医学会誌 2018)
  • Double-Leg-Lowering-Testの改善策の提案とその有用性について
    (日本臨床スポーツ医学会誌 2018)
  • 健常大学生における輻輳近点の評価者間信頼性の検討
    (日本臨床スポーツ医学会誌 2018)
  • 大学生棒高跳選手の腰痛発生に関連する身体的要因の縦断的観察研究
    (日本臨床スポーツ医学会誌 2018)
  • 大学陸上競技選手のスポーツ傷害に関する観察的記述疫学研究
    (日本臨床スポーツ医学会誌 2018)
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学歴 (2件):
  • 1991 - 博士(医学) 名古屋大学
  • 1976 - 1982 名古屋大学 医学部 医学科
学位 (1件):
  • 博士(医学) (名古屋大学)
経歴 (4件):
  • 2000/01 - 現在 中京大学 教授
  • 1998 - 1999/11 名古屋大学 講師
  • 1999 - 名古屋大学 助教授
  • 1994 - 1997 名古屋大学 助手
委員歴 (3件):
  • 2000 - 日本臨床スポーツ医学会 代議員
  • 2000 - LAPANESE SOCIETY OF CLINICAL SPORTS MEDICINE Councilor
  • 日本整形外科スポーツ医学会 代議員
所属学会 (4件):
日本整形外科スポーツ医学会 ,  日本整形外科学会 ,  日本臨床スポーツ医学会 ,  LAPANESE SOCIETY OF CLINICAL SPORTS MEDICINE
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