研究者
J-GLOBAL ID:200901027850058303
更新日: 2024年01月17日
鶴 紀子
ツル ノリコ | Tsuru Noriko
所属機関・部署:
旧所属 宮崎大学 医学部
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職名:
教授
研究分野 (3件):
精神神経科学
, 実験心理学
, 神経科学一般
研究キーワード (6件):
神経科学
, 臨床心理学
, 精神神経科学
, Neuroscience
, psychology
, Neuropsychiatry
競争的資金等の研究課題 (10件):
2004 - 統合失調症の認知障害モデル
2002 - 認知プロセスの脳内機序
2002 - 言語の脳内機構
2002 - Cognitive Mechanism of language
1999 - Glutamate輸送体ノックアウトマウスのキンドリング
1999 - Amygdaloid Kindling in Astroglial Glutamate transporter (GLAST, GLT-1) Knock-out mouse
脳波解析(脳電位現象の定量的評価)
Language and central processing mechanizm
Cognitive disorder in schizophrenics
Model of Cognitive disorder in schizophrenics
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MISC (25件):
Kindling as a model of neuronal plasticity and epilepsy. J Brain Science. 2004. 30:8-14
Recent Advances of Epilesy -Experimental Epileptology and Clinical genetics. Brain Science and Mental Disorders. 2004. 13, 237-249
てんかん-実験てんかん学から臨床遺伝子の最近の話題. 脳と精神の医学. 2002. 13, 237-249
Amygdaloid kindling in glutamate transporter (GLAST) knockout mice. Epilepsia. 2002. 43(8):805-811
Expression of glutamate transporters and ionotropic glutamate receptors in GLAST knockout mice. Molecular Brain Research. 2002. 104:120-126
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書籍 (13件):
コヒーレンス
臨床脳波と脳波解析(鶴紀子編) 新興医学出版社 2000
臨床脳波と脳波解析
新興医学出版社 2000
Clinical Electroencephalography and Analysis
Shinkoigaku shuppannsha 2000
海馬てんかん性発作波の発現機構について
てんかん研究の最前線II(田中達也編)ライフサイエンス 1997
学習記憶と事象関連電位
事象関連電位新興医学出版社 丹羽真一,鶴紀子編 1997
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Works (3件):
産業保健推進センターの保健相談員としてメンタルヘルス分野で研修会の講師を勤めている
2002 - 現在
宮崎県教育委員として地域教育行政に参加、宮崎県教育委員委員長職務代理をつとめていた。
1990 - 1998
日本てんかん協会宮崎支部設立・会運営に助力している。
1992 -
学歴 (4件):
- 1970 鹿児島大学 医学研究科 精神神経医学
- 1970 鹿児島大学
- 1965 鹿児島大学 医学部 医学科
- 1965 鹿児島大学
学位 (1件):
医学博士 (鹿児島大学)
委員歴 (5件):
1985 - 2001 日本てんかん学会 評議員
1994 - 2000 日本脳科学会 幹事
1997 - 1999 (日本脳波筋電図学会 現)日本臨床神経生理学会 評議員
1993 - 1999 九州精神神経学会 評議員
1987 - 1999 日本生物学的精神医学会 評議員
所属学会 (7件):
米国てんかん学会
, (日本脳波筋電図学会 現)日本臨床神経生理学会
, 日本脳科学会
, 日本心理学会
, 九州精神神経学会
, 日本生物学的精神医学会
, 日本てんかん学会
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