研究者
J-GLOBAL ID:200901028185283909
更新日: 2020年08月27日
田中 亀代次
タナカ キヨジ | Tanaka Kiyoji
所属機関・部署:
大阪大学 大学院生命機能研究科
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職名:
教授
ホームページURL (1件):
http://www.fbs.osaka-u.ac.jp
研究分野 (1件):
分子生物学
研究キーワード (2件):
DNA修復
, DNA Repair
競争的資金等の研究課題 (2件):
ヒトヌクレオチド除去修復機構の解析
Analysis of Human Nucleotide Excision Repair
MISC (104件):
Kuraoka, I, M Endou, Y Yamaguchi, T Wada, H Handa, K Tanaka. Effects of endogenous DNA base lesions on transcription elongation by mammalian RNA polymerase II - Implications for transcription-coupled DNA repair and transcriptional mutagenesis. JOURNAL OF BIOLOGICAL CHEMISTRY. 2003. 278. 9. 7294-7299
哺乳類RNAポリメラーゼIIによる転写伸長における内因性DNA塩基損傷の影響. 生化学ジャーナル. 2003. in press
マウスの紫外線誘発皮膚腫瘍発生におけるXPAおよびMSH2遺伝子の相加的効果. DNA修復. 2002. 1, 935-940
DNA ポリメラーゼ・カッパは、ベンツピレンによる致死的及変異原的作用を抑制する. 米国科学アカデミー紀要. 2002. 99, 15548-15553
色素性乾皮症A群遺伝子欠損マウスにおける自然およびアフラトキシン誘発肝臓腫瘍の高頻度発症. 発癌. 2002. 23, 627-633
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Works (7件):
転写と共役したDNA修復機構の解析
2002 -
色素性乾皮症A群遺伝子欠損マウスにおける発癌
2001 -
転写と共役した修復に関連したCSA蛋白質の核マトリックスへの移行の解析
2001 -
Carcinogenesis in the xeroderma pigmentosum group A gene deficient mice
2001 -
Analysis of translocation of CSA protein into nuclear matrix relevant to transcription coupled repair
2001 -
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学位 (1件):
医学博士 (大阪大学)
受賞 (2件):
1992 - 日本人類遺伝学会賞
1992 - Japanese Human Genetics AwardÄ
所属学会 (6件):
分子生物学会
, 人類遺伝学会
, 癌学会
, Japanese Cancer Research Association0
, Japanese Human Genetics Association
, Japanese Molecular Biology Association
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