研究者
J-GLOBAL ID:200901028255450956
更新日: 2023年09月06日
村上 修一
ムラカミ シユウイチ | Murakami Shuichi
所属機関・部署:
滋賀県立大学 環境科学部 環境建築デザイン学科
滋賀県立大学 環境科学部 環境建築デザイン学科 について
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職名:
教授
ホームページURL (2件):
https://www.formearc.jp/index.html
,
https://www.formearc.jp/index_en.html
研究分野 (1件):
ランドスケープ科学
競争的資金等の研究課題 (13件):
2021 - 2026 気候変動時代に大阪湾岸で水とともに暮らす新しい沿岸空間モデルの構築と提案
2017 - 2021 水の痕跡を琵琶湖沿岸域の未来に向けて保全継承し活用する方策の提案
2013 - 2017 堰の織り成す農村景観の成り立ちの解明および未来へ継承する方策の研究
2010 - 2012 川と地域の関わりを未来に継承する固定堰の親水利用による保全活用策の研究
2005 - 2006 歴史的固定堰の親水空間としての可能性についての研究
2001 - 流域整備計画における参加型デザインおよびオルタナティブ計画の手法に関する実践的研究
2001 - Practical researches on methodologies for participatory design and alternative planning of watershed management
河川および流域における参加型デザインとオルタナティブ計画の実践的研究
造園空間における形態の曖昧性についての研究
空間形態の曖昧性に関する研究
Development of methodologies for participatory design and alternative planning of watershed management.
Research on Ambiguity of Form in Landscape Design space
Research on Ambiguity of Form
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論文 (30件):
村上 修一. 気候変動時代に水とともに暮らすための沿岸空間とは?-大阪市の湾岸5区における沿岸の断面形の把握. 都市計画報告集. 2022. 21. 2. 230-234
西村 成貴, 村上 修一, 轟 慎一. 琵琶湖沿岸域の内湖干拓地における軸線を中心とする見通し景観の評価構造. ランドスケープ研究. 2022. 85. 5. 505-510
西村 成貴, 村上 修一, 轟 慎一. 津田内湖干拓地における軸線を中心とする見通し景観を変容させた要因. ランドスケープ研究(オンライン論文集). 2021. 14. 24-33
村上 修一. 気候変動適応で都市の沿岸部の空間はどう変わるのか?-Climate Ready Bostonが今後進行する地区の踏査報告. 都市計画報告集. 2020. 19. 2. 151-157
西村 成貴, 村上 修一, 轟 慎一. 軸線の見通しから評価した大中の湖干拓地における景観構成の特徴. ランドスケープ研究. 2019. 82. 5. 593-598
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MISC (16件):
村上 修一. ガレット・エクボの初期作品にみる形態の曖昧性. ランドスケープ研究. 2003. 66(3):P.238-245. 3. 238-245
Research on Ambiguity of Form in Garrett Eckbo's Early Works. Journal of JILA. 2003. 66(3):P.238-245
村上 修一. トーマス・D・チャーチの空間形態にみる曖昧性. ランドスケープ研究. 2002. 65(5)、401-406. 9-9
村上 修一. トーマス・D・チャーチの空間形態にみる曖昧性. ランドスケープ研究. 2002. 65. 5. 401-406
村上 修一. ガレット・エクボの空間理論に対する近代芸術の影響. ランドスケープ研究. 2001. 64. 4. 352-359
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書籍 (4件):
モダニストの理論と実践に見るランドスケープ・デザインの可能性-ガレット・エクボの場合
ランドスケープ批評宣言(landscape network 901* 編、INAX出版) 2002
Possibilities of landscape design implied by the modernists' theories and practices: in the case of Garrett Eckbo.
Manifesto of landscape criticism (Ed. by landscape network 901*, INAX Publishing) 2002
ランドスケープデザイン (共著)
昭和堂 1998
Landscape Design
Showa-do 1998
Works (8件):
流域整備における参加型デザインとオルタナティブ計画の実践的研究(カリフォルニア大学バークレー校)
2001 -
Practical researches on participatory design and alternative planning of watershed management.
2001 -
(財)都市づくりパブリックデザインセンター主催「第1回まちの活性化デザイン競技」月間まちづくり実行委員会会長賞受賞
1999 -
Second Prize in the Design Competition for Urban Revitalization
1999 -
'97BUFFコンペ "プロセスシティ"作品応募
1996 -
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学歴 (4件):
- 1995 ハーバード大学院 デザイン大学院 ランドスケープアーキテクチュア学科
- 1995 (Harvard)University Graduate School of Design Department of Landscape Architecture
- 1987 京都大学 農学部 林学科造園学専攻
- 1987 京都大学
学位 (2件):
ランドスケープアーキテクチュア修士 (ハーバード大学)
農学博士 (京都大学)
経歴 (7件):
1996 - 2001 京都大学農学部 助手
1996 - 2001 Instructor, Graduate School of Agriculture,
2001 - - 京都大学地球環境学堂 助手
2001 - - Instructor, Graduate School of Global
Environmental Studies.
京都大学
旧所属 京都大学 大学院地球環境学堂 地球親和技術学廊 景観生態保全論分野 助手
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委員歴 (1件):
2001 - 2002 Japanese Institute of Landscape Architecture Member, Editorial board for research journal. Member, Board of information system.
所属学会 (4件):
日本建築学会
, 日本造園学会
, Japanese Institute of Architecture
, Japanese Institute of Landscape Architecture
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