研究者
J-GLOBAL ID:200901028259105234
更新日: 2024年09月19日
小林 芳夫
コバヤシ ヨシオ | Kobayashi Yoshio
所属機関・部署:
慶應義塾大学 医学部 医学部
慶應義塾大学 医学部 医学部 について
「慶應義塾大学 医学部 医学部」ですべてを検索
機関情報を見る
職名:
専任講師
MISC (66件):
T Miyashita, Y Okano, H Takaki, T Satoh, Y Kobayashi, Y Goto. Relation between exercise capacity and left ventricular systolic versus diastolic function during exercise in patients after myocardial infarction. CORONARY ARTERY DISEASE. 2001. 12. 3. 217-225
関口仁, 石橋みどり, 内田博, 小林芳夫, 渡邊清明. ルミパルスオーソHIV-1/2の基礎的検討とHIV感染症検査の追加・確認試験の進め方. 臨床と微生物. 2001. 28. 1. 103-111
Toyohisa Miyashita, Yoshiaki Okano, Hiroshi Takaki, Toru Satoh, Yoshio Kobayashi, Yoichi Goto. Relation between exercise capacity and left ventricular systolic versus diastolic function during exercise in patients after myocardial infarction. Coronary Artery Disease. 2001. 12. 3. 217-225
渡辺清明, 小林芳夫, 内田博他. 尿路感染症分離菌に対する経口並びに注射用抗菌薬の抗菌力比較 その1.感受性について. THE JAPANESE JOURNAL OF ANTIBIOTICS. 2000. 53. 4. 201-233
熊本悦明, 塚本泰司, 広瀬崇興, 松川雅則, 国島康晴, 荻原雅彦, 石橋啓, 茂田士郎, 渡辺純子, 吉田浩, et al. 尿路感染症分離菌に対する経口並びに注射用抗菌薬の抗菌力比較(第20報1998年)その1. 感受性について. The Japanese Journal of Antibiotics. 2000. 53. 4. 201-233
もっと見る
講演・口頭発表等 (46件):
血中動態と臨床効果の関係からみたメロペネムの至適投与法の検討
(日本薬学会第123年会 2003)
当院過去6年間における肺炎の起因菌および薬剤耐性についての検討
(43回日本呼吸器学会総会 2003)
PFGEとinverse PCRによるMRSAの分子型別判定の比較
(第76回日本感染症学会総会学術講演会 2002)
カルバペネム系抗生物質・メロペネムの血中濃度と臨床効果との関係解析:Pharmacokinetic and Pharmacodynamic Relationship Between The Serum Concentration of Meropenem and Its Efficacy
(第19回日本TDM学会学術大会 2002)
オリゴヌクレオチド結合蛋白質を用いたイムノクロマト法によるHIV抗体測定試薬の評価
(第49回日本臨床検査医学会総会 2002)
もっと見る
Works (2件):
学務委員会委員
2003 - 2005
学務委員会委員
2001 - 2003
※ J-GLOBALの研究者情報は、
researchmap
の登録情報に基づき表示しています。 登録・更新については、
こちら
をご覧ください。
前のページに戻る
TOP
BOTTOM