- 2020 - 2023 無尾両生類(ツメガエル)の器官再生能を規定する分子的要因に関する研究
- 2020 - 2023 ハチ目昆虫の脳ケニヨン細胞サブタイプの多様化と行動進化の相関の解析
- 2014 - 2017 再生芽「自己抗原」の同定とそのマスキングによる再生能賦活化に関する研究
- 2014 - 2017 ミツバチ脳で新規に発見された「中間型」ケニヨン細胞のダンス言語における機能解析
- 2014 - 2017 小型魚類の社会脳の脳機能地図の作製
- 2013 - 2016 花粉媒介行動の脳の分子神経基盤とその生態系への影響の解明
- 2012 - 2014 アフリカツメガエルの器官再生に阻害的に働く自然炎症の分子機構の解析
- 2012 - 2014 極限環境耐性動物クマムシで大量発現する新規タンパク質の解析
- 2011 - 2014 ミツバチ働き蜂の行動と生理状態を連動して制御する内分泌・神経機構の解析
- 2010 - 2011 ツメガエル幼生において未熟な免疫系が標的とする再生芽特異的な分子の同定と解析
- 2009 - 2010 ミツバチの視覚情報処理を支える脳のモジュール構造の分子的構築の解析
- 2006 - 2006 昆虫をモデルとした適応戦略の分子メカニズムに関する企画調査
- 2004 - 2005 ミツバチのダンス言語と攻撃行動を規定する分子的基盤の解析
- 2004 - 2004 行動研究のモデル生物としてのミツバチの開発と利用
- 2003 - 2004 攻撃的なミツバチの脳に感染するRNAウイルスの感染ルートと攻撃行動への関与の証明
- 2003 - 2003 ミツバチの脳に感染し、攻撃行動を誘発する新種のピコルナウイルスに関する研究
- 2001 - 2001 アフリカツメガエルの尾の再生に働く遺伝子の系統的検索と解析
- 2000 - 2001 消毒剤耐性変異の獲得に伴うMRSAのβラクタム系抗生物質耐性の上昇
- 2000 - 2001 複製開始蛋白DnaAのATP結合阻害を指標とした新規細菌感染症治療薬の開発
- 2000 - 2001 社会性昆虫(ミツバチ)の本能行動を制御する遺伝子の同定と機能解析
- 2000 - 2000 ミツバチの脳で領野特異的、行動特異的に発現する遺伝子の同定と解析
- 2000 - 2000 昆虫の変態・休眠の分子機構
- 1999 - 2000 大腸菌のDNA複製開始タンパクDnaAの活性制御に関する研究
- 1996 - 1999 変態における自己・非自己の認識転換と形作りの分子機構
- 1997 - 1998 ミツバチの高次行動を支配する遺伝子の単離と解析
- 1995 - 1996 昆虫成虫原基の再生機構
- 1995 - 1995 昆虫の変態・休眠の分子機構に関する研究の企画調査
- 1992 - 1994 昆虫(センチニクバエ)の生体防御機構に関する研究
- 1991 - 1992 ワモンゴキブリの体液性レクチンの肢の再生に於ける機能解析と構造決定
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