研究者
J-GLOBAL ID:200901028687061365
更新日: 2008年01月17日
蒲谷 肇
カバヤ ハジメ | Kabaya Hajime
所属機関・部署:
旧所属 東京大学 大学院農学生命科学研究科附属演習林 千葉演習林
旧所属 東京大学 大学院農学生命科学研究科附属演習林 千葉演習林 について
「旧所属 東京大学 大学院農学生命科学研究科附属演習林 千葉演習林」ですべてを検索
職名:
助教授
研究分野 (4件):
森林科学
, 生態学、環境学
, 環境政策、環境配慮型社会
, 環境影響評価
研究キーワード (6件):
Wildlife management
, Forest ecology
, Silviculture
, 野生動物管理
, 森林生態学
, 造林学
競争的資金等の研究課題 (6件):
ニホンザルの生息保護地域の森林の改良
ニホンジカによる森林植生への影響
暖帯樹種のリター落下量とフエノロジー
Improvement of a sanctuary forest for Japanese monkeys
Impact on forest vegetation by sika deer
Phenology of tree species in warm-temperate region by measuring litter fall
全件表示
MISC (50件):
ゴルフ場開発地におけるニホンザル、ニホンジカ等哺乳類のモニタリング手法に係わる現地調査((]G0002[)). 開発地域等における自然環境モニタリング手法に係わる基礎調査. 2000. 15
ニホンジカ高密度生息地における広葉樹天然林の更新法. 日本林学会関東支部大会発表論文集. 2000. 51. 127-130
Uptake of Phthalate Esters, Di(n-butyl)phthalate and Di(2-ethylhexyl)phthalate, as Environmental Chemicals in Monkeys in Japan. Bull. Environ. Contam. Toxicol. 2000. 64. 5. 679-685
Method on natural regeneration of a broad-leaved forest in the habitat of high density sika deer population. 2000. 51. 127-130
東京大学秩父演習林内ミズナラ6個体のフェノロジー. 日本林学会関東支部大会発表論文集. 1999. 50. 79
もっと見る
書籍 (4件):
千葉県の自然誌 本編5
千葉県 2001
現代生態学とその周辺(共著)
東海大学出版会 1995
生物-地球環境の科学-南関東の自然誌(共著)
幹倉書店 1995
自然との共生をめざして(共著)
株式会社ぎょうせい 1994
学歴 (4件):
- 1970 東京大学 農学系研究科 林学
- 1970 東京大学
- 1965 千葉大学 文理学部(理科系) 自然科学
- 1965 千葉大学
学位 (2件):
農学修士 (東京大学)
農学博士 (東京大学)
経歴 (3件):
2000 - 2002 東京大学大学院農学生命科学研究科助教授
2000 - 2002 Associate Professor, Graduate School of Agr &
Life Sci, The Univ. of Tokyo
所属学会 (4件):
日本霊長類学会
, 森林立地学会
, 日本生態学会
, 日本林学会
※ J-GLOBALの研究者情報は、
researchmap
の登録情報に基づき表示しています。 登録・更新については、
こちら
をご覧ください。
前のページに戻る
TOP
BOTTOM