研究者
J-GLOBAL ID:200901029040852146   更新日: 2022年09月05日

山崎 有恒

ヤマザキ ユウコウ | YUKO YAMAZAKI
所属機関・部署:
職名: 教授
その他の所属(所属・部署名・職名) (3件):
研究分野 (3件): 土木計画学、交通工学 ,  政治学 ,  日本史
研究キーワード (1件): 近代日本の国土計画と政治, 近代日本治水史, 明治時代の行政機構と官僚
論文 (22件):
  • 山崎有恒. 明治維新の研究動向-公議という歴史用語をめぐって-. 『日本史学会研究発表会論文集(韓国日本史学会)』. 2011
  • 山崎有恒. 植民地空間満州における日本人と多民族-競馬場の存在を素材として. 『立命館言語文化研究』. 2010. 21巻. 4号. 135-147頁
  • 山崎 有恒, 三枝 暁子. 教室レポート 立命館大学文学部日本史の広大連携 -「アカデミック・プログラム」の実戦を通じて-. 『歴史と地理』. 2010. 632号. 1-6頁
  • 山崎有恒. 植民地への国際移動 -満州・朝鮮の生活空間分析-. 『立命館言語文化研究』. 2009. 20巻. 4号. 102-103頁
  • 山崎有恒. 転換期としての大正時代. 『歴史都市防災論文集』. 2007. 1号. 63-66頁
もっと見る
書籍 (21件):
  • 『明治後期京都歴史災害データベース』
    立命館大学歴史都市防災研究所 2014
  • 西園寺公望関係文書
    松香堂書店 2012 ISBN:9784879746665
  • 京都の歴史災害
    思文閣出版 2012
  • 講座明治維新3 維新政権の創設
    有志舎 2011
  • 昭和期『京都日出新聞』にみる京都の防災思想・技術・システムとその変容
    文部科学省研究拠点形成費等補助金 報告書 2010
もっと見る
講演・口頭発表等 (11件):
  • 近代日本の植民地における災害と防災について
    (立命館大学歴史都市防災研究所定例研究会 2016)
  • 日本地域学の研究動向と京都学
    (2015中国地方学国際学術検討会 2015)
  • 近代日本の植民地と災害
    (北京連合大学セミナー 2015)
  • 植民地期朝鮮における防災と火田民ー斎藤実が見た近世東アジア世界の「闇」
    (機密費研究会 2015)
  • 明治後期京都の歴史災害
    (立命館大学歴史都市防災研究所セミナー報告 2013)
もっと見る
学歴 (2件):
  • - 1994 東京大学大学院 人文科学研究科 日本史学
  • - 1988 東京大学 文学部 日本史学科
学位 (1件):
  • 文学修士
所属学会 (3件):
史学会 ,  日本史研究会 ,  明治維新史学会
※ J-GLOBALの研究者情報は、researchmapの登録情報に基づき表示しています。 登録・更新については、こちらをご覧ください。

前のページに戻る