研究者
J-GLOBAL ID:200901029423929932   更新日: 2006年10月25日

蓼沼 康子

タデヌマ ヤスコ | Tadenuma Yasuko
所属機関・部署:
職名: 教授
研究分野 (2件): 社会学 ,  文化人類学、民俗学
研究キーワード (4件): 社会学(含社会福祉学) ,  文化人類学 (含民族学・民俗学) ,  Sociology (including Social Welfare) ,  Cultural Anthropology (including Ethnology and Folklore)
競争的資金等の研究課題 (2件):
  • 日本社会における婚出女性と生家との関係
  • Study on the relationship of a marriaged woman and her parents family in Japanese society
MISC (21件):
  • 近江中山の芋くらべ祭と女性. 城西大学女子短期大学部紀要. 1999. 16. 1. 1-11
  • 若狭国富村落における女の一生. 城西文学. 1996. 21. 57
  • 能登半島における嫁の里帰り慣行. 城西大学女子短期大学部紀要. 1996. 13. 1. 95
  • Lifehistory of Woman in Wakasa Area. 1996. 21. 57
  • A case of SATOGAERI System in Noto Area. JOSAI UNIVERSITY BULLETIN JUNIOR COLLEGE FOR WOMEN. 1996. 13. 1. 95
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書籍 (4件):
  • 性別役割分業のゆくえ
    増子勝義編『新世紀の家族さがし』学文社 2000
  • 日本の家族における親と娘(共著)
    風響社 2000
  • Parent-Daughter Relationships in the Japanese Family-A Field Study on the Coastal Districts of the Sea of Japan
    2000
  • さまざまな婚姻
    宮田登他『女の眼でみる民俗学』高文研 1999
Works (11件):
  • 長崎県福江市五島列島における隠居制家族に関する社会人類学的調査
    2001 -
  • 滋賀県日野町における芋くらべ祭の民俗調査
    1998 -
  • 能登半島柳田村における嫁の里帰り慣行に関する社会人類学的調査
    1995 -
  • Research on SATOGAERI System in Yanagida, Noto Peninsula
    1995 -
  • 新潟県朝日村における婚出女性と生家との関係に関する社会人類学的研究
    1993 -
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学歴 (4件):
  • - 1983 明治大学 政治経済学研究科 社会人類学
  • - 1983 明治大学
  • - 1980 東京女子大学 文理学部(文科系) 社会学科
  • - 1980 東京女子大学
学位 (1件):
  • 政治学修士
所属学会 (1件):
日本民族学会・日本民俗学会・比較家族史学会
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