研究者
J-GLOBAL ID:200901030207044495   更新日: 2024年05月30日

渡辺 俊

ワタナベ シュン | WATANABE Shun
所属機関・部署:
職名: 教授
研究分野 (3件): 安全工学 ,  社会システム工学 ,  建築計画、都市計画
競争的資金等の研究課題 (9件):
  • 2009 - 2013 拡張現実技術を利用した実空間景観シミュレーションシステムの開発
  • 2009 - 2012 ポスト定住化社会における時空を超えたアクティビティの流動化実態に関する実証的研究
  • 2006 - 2008 博士課程「短期在学コース」の創設に関わる課題等に関する調査研究
  • 1999 - 2002 伝統的都市の現代化における空間制御を支援する情報技術の開発
  • 2001 - 2001 伝統的市街地の景観形成支援手法の研究
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論文 (257件):
  • 上野諒介, 渡辺, 俊. デザイン共創環境を用いた集合住宅設計支援ツールの開発. 日本建築学会技術報告集. 2024. 30. 74. 512-517
  • 宮下, 開成, 渡辺, 俊. 街路網の広がりから見た城下町の空間構成の変容に関する研究. 第46回 情報・システム・利用・技術シンポジウム論文集. 2023. 1. 446-449
  • 高須賀, アマラ, 渡辺, 俊. 都市の集約化が分散型エネルギーシステム導入に与える影響について. 第46回 情報・システム・利用・技術シンポジウム論文集. 2023. 1. 468-471
  • 安井, 悠人, 渡辺, 俊. 総合設計制度による建築物が街路景観の印象に与える影響に関する研究 -3D都市モデルPLATEAU及びVR を用いて-. 第46回 情報・システム・利用・技術シンポジウム論文集. 2023. 1. 442-445
  • Kawabe, Akihiro, Watanabe, Shun. An analysis on urban shrinkage trends of all Japanese cities by detecting relative densely inhabited districts - Changes in urban form of Japanese cities in an era of shrinking population, part 2. JAPAN ARCHITECTURAL REVIEW. 2021. 4. 3. 482-494
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書籍 (37件):
  • 建築と情報 ( 2022年度建築学会大会 情報システム技術部門 研究協議会資料 )
    2022
  • 建築・都市分野のVR・MR技術の展望 研究協議会資料
    2019
  • デザイン・コンピューティング入門ーPythonによる建築の形態と機能の生成・分析・最適化
    コロナ社 2017 ISBN:9784339052541
  • メディアは機能したか?
    日本建築学会 2012
  • 建築のデザイン科学
    京都大学出版会 2012
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講演・口頭発表等 (119件):
  • 建築情報学 これまでとこれから
    (空間情報セミナー)
  • 街路網の広がりから見た城下町の空間構成の変容に関する研究
    (2023年度 日本建築学会大会(近畿))
  • 分散型エネルギーシステムの導入適性の地域差についての研究
    (2023年度 日本建築学会大会(近畿))
  • 総合設計制度による公開空地の可視性に関する研究
    (2023年度 日本建築学会大会(近畿))
  • 建築情報技術とSDGs
    (第45回 情報・システム・利用・技術シンポジウム)
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委員歴 (10件):
  • 2021/09 - 現在 日本建築学会 DX推進タスクフォース/委員
  • 2019/06 - 現在 国土交通省 建築BIM推進会議/委員
  • 2019/04 - 現在 日本建築学会 情報システム委員会/委員長
  • 2019/04 - 現在 日本建築学会 学術推進委員会/委員
  • 2019/04 - 現在 日本建築学会 情報システム技術委員会/委員長
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受賞 (2件):
  • 2010/05 - 日本都市計画学会 年間優秀論文賞
  • 2008/04 - CAADRIA Bset Paper Award
所属学会 (4件):
建築情報学会 ,  地理情報システム学会 ,  日本都市計画学会 ,  日本建築学会
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