研究者
J-GLOBAL ID:200901030396843000
更新日: 2024年02月14日
三澤 文紀
ミサワ フミノリ | Misawa Fuminori
所属機関・部署:
職名:
教授
研究キーワード (5件):
家族療法
, ソリューション・フォーカスト・アプローチ
, ナラティヴ・セラピー
, ブリーフ・セラピー
, リフレクティング・プロセス
競争的資金等の研究課題 (4件):
- 2019 - 2022 地域における精神障害者家族に対するリフレクティングを用いた実践的介入モデルの開発
- 2017 - 2021 看護学生が日常的に個人利用可能な心理学的ストレス低減方法に関する基礎的研究
- 2011 - 2016 働く人による心の健康増進活動へのリフレクティング・プロセスの応用に関する基礎研究
- 2008 - 2010 心理臨床における効果的な事例検討の方法とは?:事例検討の方法に関する研究
論文 (15件):
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大川貴子, 三澤文紀, 木島祐子, 円谷善孝. リフレクティングを用いた支援方法の実際を学ぶ:オープンダイアローグ発祥の地フィンランドを訪ねて. 福島県立医科大学看護学部紀要. 2021. 23. 57-60
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三澤文紀. 看護学生が日常的に個人利用可能なストレス低減ツール開発の試み2:ストレス・コーピングと解決志向アプローチの「例外」の日常的記録を中心に. 福島県立医科大学看護学部紀要. 2021. 23. 9-18
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三澤文紀. 看護学生が日常的に個人利用可能なストレス低減ツール開発の試み1:解決志向アプローチ(SFA)の応用を中心に. 福島県立医科大学総合科学教育研究センター紀要. 2020. 9. 45-53
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三澤文紀. 北欧におけるリフレクティング・プロセスとオープン・ダイアログの現在. おおみか教育研究(茨城キリスト教大学大学院). 2015. 18. 9-16
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三澤文紀. 若手教員によるリフレクティング・チーム・アプローチに関する研究. おおみか教育研究(茨城キリスト教大学大学院). 2014. 17. 49-58
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書籍 (9件):
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心理療法の交差点
新曜社 2013
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カウンセリング心理学事典
誠信書房 2008
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ナラティヴからコミュニケーションへ:リフレクティング・プロセス
弘文堂 2008
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事例に学ぶスクールカウンセリングの実際
創元社 2007
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臨床心理学入門事典(現代のエスプリ別冊)
至文堂 2005
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講演・口頭発表等 (30件):
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メンタルヘルスにおけるリフレクティング・プロセスの可能性 ノルウェーでのメディケーションフリー・トリートメント&福島・熊本での実践研究
(2021年度遠隔セミナー 2022)
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日本における精神保健医療福祉へのリフレクティング・プロセス導入の試み:福島と熊本の取り組みより
(リフレクティング・プロセスから展望する新たな精神保健医療福祉の展開:ノルウェーと日本での実践から 2021)
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精神障害者家族に対するリフレクティング面接の実施を目指した取り組み 6ヶ月間の研修に参加した専門職のインタビュー分析
(第52回(2021年度)日本看護学会学術集会 2021)
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リフレクティング面接の実践者を育成する教育プログラム参加者の体験
(第31回日本精神保健看護学会学術集会 2021)
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リフレクティングの 実践力を習得する トレーニング方法の検討:福島からの報告
(リフレクティングの 実践力を習得する トレーニング方法の検討 2021)
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Works (1件):
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オープンな会話-話されないことについて話さない(日本語字幕版)
監修, 矢原隆行, 翻訳, 片岡豊, 監修協力, 三澤 文紀 2017 -
学歴 (1件):
学位 (2件):
- 修士(教育学) (東北大学)
- 博士(教育学) (東北大学)
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