研究者
J-GLOBAL ID:200901030434514627
更新日: 2024年01月17日
岡本 絹子
オカモト キヌコ | Okamoto Kinuko
所属機関・部署:
旧所属 吉備国際大学 保健科学部 看護学科
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職名:
教授
研究分野 (2件):
高齢者看護学、地域看護学
, 社会福祉学
研究キーワード (1件):
地域看護学
競争的資金等の研究課題 (6件):
2003 - 2004 在宅介護者の家族機能に及ぼす影響
2000 - 育児中の親の精神的健康に関する研究
1998 - 1999 育児グループにおける地域組織活動の活動効果の測定指標に関する研究
1995 - 1999 運動負荷前後の大腿動脈血流量に関する研究
1994 - 1997 高齢者の生きがいに関する研究
1992 - 1994 在宅ケアにおける看護職の役割
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MISC (18件):
前久保恵, 岡本絹子, 橋本真紀. 要介護高齢者の在宅介護が家族機能におよぼす影響(第2報)-Feetham家族機能調査日本語版Iを用いた夫婦間での検討-. 吉備国際大学保健科学部紀要. 2007. 12. 12. 31-38
岡本絹子. Zung自己評価式抑うつ尺度を用いた育児中の親の抑うつ症状に関する研究-父親と母親の比較-. 吉備国際大学保健科学部紀要. 2007. 12. 11-16
土井さやこ, 中桐佐智子, 谷田恵美子, 岡本絹子. ハンセン病に対する看護学生の態度-施設見学及び講演を通しての態度の変化-. インターナショナルNursing Care Research. 2006. 5. 1. 29-36
岡本絹子. 育児中の母親の生活状況と抑うつ状態-保育園児をもつ母親の分析-. インターナショナルNursing Care Reseach. 2006. 5. 1. 21-28
岡本絹子. 1歳6か月児をもつ父親の父親としての自己評価に関連する要因. 川崎医療福祉学会誌. 2005. 15. 1. 265-270
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書籍 (5件):
新基礎看護学第2版
ふくろう出版 2006
新基礎看護学改訂版
西日本法規出版 2001
新基礎看護学
西日本法規出版 1997
生涯にわたる健康記録
中央法規出版 1996
基礎看護学
西日本法規出版 1993
講演・口頭発表等 (24件):
ハンセン病後遺症者に対する偏見と文化温存傾向に対する検討(1)-学生を対象とした基礎的研究-
(第19回日本看護福祉学会全国学術集会 2006)
ハンセン病後遺症者に対する偏見と文化温存傾向に関する検討(2)
(日本地域福祉学会第20回大会 2006)
要介護高齢者の在宅介護が家族機能に及ぼす影響-Feetham家族機能調査日本語版を用いた夫婦間での検討-
(日本家族看護学会第12回学術集会 2005)
父親の育児行動の実態と育児意識
(第12回中四国小児保健学会 2003)
在宅主介護者の生活満足感とその要因
(第60回日本公衆衛生学会総会 2000)
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Works (1件):
育児グループにおける地域組織活動の活動効果の測定指標に関する研究(平成10-11年度科学研究費補助事業)
1998 - 1999
学歴 (2件):
- 2001 吉備国際大学 社会福祉学研究科
- 1978 高知女子大学 家政学部 衛生看護学科
学位 (1件):
社会福祉学修士 (吉備国際大学)
所属学会 (7件):
日本老年看護学会
, 日本小児保健協会
, 日本老年社会科学学会
, 日本看護研究学会
, 日本看護科学学会
, 日本公衆衛生学会
, 日本地域看護学会
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