- 2022 - 2025 鎮静・麻酔薬による腫瘍内免疫細胞の細胞間ネットワークの改変とそのメカニズム
- 2021 - 2024 ハイドロタルサイトの化学的特性を応用した新たな多機能型歯科用セメントの創出
- 2020 - 2023 口腔扁平上皮癌の悪性化に伴う間葉系および骨髄系間質細胞の免疫制御と調節因子の変化
- 2018 - 2021 低線量・低線量率放射線被ばくが疾病モデル動物の全身免疫能に及ぼす影響
- 2018 - 2021 麻酔薬が癌微小環境を介して宿主免疫病態におよぼす効果
- 2017 - 2020 表面電荷とタンパク質吸着特性の制御による骨形成を促進するインプラント体の創製
- 2017 - 2020 口腔扁平上皮癌のリンパ節転移能の獲得に伴う免疫抑制機構の改変とその調節因子の制御
- 2015 - 2018 口腔扁平上皮癌モデル動物の抗腫瘍免疫能に低線量・低線量率放射線被ばくが及ぼす影響
- 2015 - 2018 麻酔薬による担癌動物の免疫抑制環境の改変と癌悪性化の分子機構
- 2014 - 2017 骨再生を賦活化する炭酸含有アパタイト骨補填材の創製と細胞応答メカニズムの解析
- 2014 - 2017 口腔扁平上皮癌および間葉系間質細胞による免疫抑制機構とスタチン系薬剤の修飾作用
- 2012 - 2015 歯髄由来間葉系幹細胞の移植片対宿主病抑制機構に関与するリンパ球亜集団の検討
- 2011 - 2014 発現遺伝子に基づく組織の悪性度と患者免疫能評価を組み合わせた口腔癌の予後診断法
- 2011 - 2014 新規創薬に向けた、CCN2/3の協調作用による軟骨の発生・分化調節機構の解明
- 2004 - 2008 耳下腺のホスホリパーゼD活性化シグナリングと開口分泌
- 2004 - 2007 耳下腺のホスホリパーゼD活性化シグナリングと開口分泌
- 2004 - 2007 Significance of phospholipase D activattion in exocytosis
- 1985 - 2007 開口分泌の分子機構の解析
- 1985 - 2004 Study on the molecular mechanism of exocytosis
- 2000 - 2003 膜融合調節装置としての頂端側形質膜ホスホリパーゼDの存在意義
- 1997 - 1999 耳下腺Ca^<2+>-非依存性ホスホリパーゼA_2の多様性とその生理的機能分担
- 1996 - 1997 in vitro分泌モデル系を用いた調節性開口分泌制御機構の解析
- 1995 - 1996 Ca^<2+>-非依存性ホスホリパーゼA_2活性調節因子としてのATPの意義
- 1994 - 1995 唾液開口分泌にともなうホスファチジルコリン分解酵素系の活性変動とその意義
- 1993 - 1995 唾液腺開口分泌部位決定物質の同定とそれによって惹起する膜融合の分子機構
- 1993 - 1994 Ca^<2+>-非依存性ホスホリパーゼA_2の分泌刺激に連動した活性制御機構の解明
- 1989 - 1991 唾液腺のプロティンキナ-ゼCを活性化するジアシルグリセロ-ルの起源と消長
- 1987 - 1989 唾液腺の脂肪酸を共有結合したタンパク質の生理的意義
- 1986 - 1987 唾液腺の分泌時における生体膜組成変化と物理化学的性状変化との相関について
全件表示