研究者
J-GLOBAL ID:200901030724780444   更新日: 2024年09月07日

山岸 邦彰

ヤマギシ クニアキ | Yamagishi Kuniaki
所属機関・部署:
職名: 教授
その他の所属(所属・部署名・職名) (1件):
  • 金沢工業大学  教授
研究分野 (5件): 建築構造、材料 ,  経営学 ,  防災工学 ,  建築環境、建築設備 ,  建築構造、材料
研究キーワード (4件): 地盤振動 ,  事業継続 ,  環境振動 ,  耐震構造
競争的資金等の研究課題 (5件):
  • 2023 - 2024 2023年5月5日の地震を含む能登半島北東部陸海域で継続する地震と災害の総合調査
  • 2020 - 2023 ASEAN開発途上国の事業継続性を高める震動低減基礎構法の開発に関わる基礎研究
  • 2014 - 2017 事業継続の実効性を高める復旧時間の予測法に関する研究
  • 2010 - 2012 地方都市の防火建築帯・防災建築街区の実態及び再生研究
  • 2009 - 2011 微動H/Vスペクトル比の建築物への適用性に関する研究
論文 (20件):
  • Tatsuki Hyakunari, Kuniaki Yamagishi. Dynamic characteristics of sliding foundation with spherical sand and sliding resistance to wind. 18th World Conference on Earthquake Engineering (WCEE2024). 2024
  • Kuniaki Yamagishi, Ryoma Ohira. Correlated seismic-motion indices and peak sliding foundation displacements. 18th World Conference on Earthquake Engineering (WCEE2024). 2024
  • Itto Wakisaka, Kuniaki Yamagishi. Response reduction effects of vertical braces on buildings without footing beams. 18th World Conference on Earthquake Engineering (WCEE2024). 2024
  • Rin Kawasumi, Kuniaki Yamagishi. Demonstration of reduction in warehouse building material quantity using a slide effect device. 18th World Conference on Earthquake Engineering (WCEE2024). 2024
  • 小林 和嗣, 宮坂 博信, 山岸 邦彰. 乾燥砂地盤における平板羽根付き閉端鋼管杭貫入前後の相対密度の変化に関する研究 2024 年 30 巻 75 号 p. 638-643. 日本建築学会技術報告集. 2024. 30. 75. 638-643
もっと見る
MISC (56件):
  • 山岸 邦彰. 13017 大学の数学科目における専門教育との連携と学生の理解度(教育カリキュラム・制度,教育,学術講演会・建築デザイン発表会). 学術講演梗概集. 2015. 2015. 33-34
  • 山岸 邦彰. 3C06 基礎と専門が連携した数学科目に対する学生の理解度 : 建築学と数学の連携事例((01)基礎科目の講義・演習-I,口頭発表論文,イノベーションを牽引する工学教育の国際化). 工学教育研究講演会講演論文集. 2015. 27. 63. 444-445
  • 山岸 邦彰. 8048 2011年東北地方太平洋沖地震における生産施設の事業中断因子(産業・職能・コスト・BCP,建築社会システム,2014年度日本建築学会大会(近畿)学術講演会・建築デザイン発表会). 学術講演梗概集. 2014. 2014. 95-96
  • 飯田 福司, 後藤 正美, 西村 督, 山岸 邦彰. 22295 木製水槽の地震応答解析と形状の違いによる応答への影響(地震被害・耐震設計,構造III,2014年度日本建築学会大会(近畿)学術講演会・建築デザイン発表会). 学術講演梗概集. 2014. 2014. 589-590
  • 山岸 邦彰, 西村 督. 1A04 力学を主体とする専門基礎教育科目に対する作品課題による評価の試み : 建築作品における建築構造力学の位置づけの明確化((02)専門科目の講義・演習-I,口頭発表). 工学教育研究講演会講演論文集. 2014. 26. 62. 8-9
もっと見る
※ J-GLOBALの研究者情報は、researchmapの登録情報に基づき表示しています。 登録・更新については、こちらをご覧ください。

前のページに戻る