研究者
J-GLOBAL ID:200901030761383285
更新日: 2022年09月10日
南 範彦
ミナミ ノリヒコ | Minami Norihiko
所属機関・部署:
職名:
教授
競争的資金等の研究課題 (7件):
論文 (42件):
MISC (3件):
-
南範彦. 「ホモとピー論」研究者にとっての「絶対数学」. 黒川信重 編著, リーマン予想がわかる, 数学セミナー増刊. 2009
-
南範彦. 『超対称性ゲージ理論と幾何学』 数セミブック・プラザ. 数学セミナー. 2008
-
南範彦. ホモトピー論・単体的集合から,その彼方へ. 数理科学. 2008
書籍 (5件):
-
Bousfield Classes and Ohkawa's Theorem - Nagoya, Japan, August 28-30, 2015 (Hardcover )
Springer 2020 ISBN:9789811515873
-
Bousfield Classes and Ohkawa's Theorem - Nagoya, Japan, August 28-30, 2015 (eBook)
Springer 2019 ISBN:9789811515880
-
朝倉数学辞典
朝倉書店 2016
-
Proceedings of the Nishida Fest (Kinosaki 2003)
mathematical sciences publishers 2007
-
岩波数学辞典第4版
岩波書店 2007 ISBN:4000803093
講演・口頭発表等 (131件):
-
Milnor-Witt sheaf について
(高知ホモトピー論談話会 2021)
-
レトラクト (-i) 有理性とそのための,あるコホモロジー論たちによって表される 必要条件 - 有限群 G の閉体上 Noether 問題を例に
(代数的整数論とその周辺 2021 2021)
-
有限群Gの分類空間 BG のトポロジーに映る,低次レトラクト有理性= 高次レトラクト線織性の定める代数幾何階層構造の影について
(ホモトピー論シンポジウム 2021 2021)
-
低次有理性=高次線織性由来の 階層構造たちの関係について -有限群のNoether 問題への応用-
(日本数学会年会代数学分科会 2021)
-
低次有理性=高次線織性由来の 階層構造たちの関係について -separably (-i) rationally connectedness-
(日本数学会年会代数学分科会 2021)
もっと見る
学歴 (2件):
- - 1983 京都大学 理学研究科 数理解析
- - 1981 京都大学 理学部 数学
学位 (3件):
- Ph.D (-)
- 理学修士 (京都大学)
- Master of Science
委員歴 (5件):
- 2009/09 - 現在 日本数学会 情報システム運用委員会ビデオ撮影実行委員
- 2009 - 現在 Editorial Board, Algebraic & Geometric Topology editor
- 2009 - 現在 代数的および幾何学的位相幾何学(Algebraic & Geometric Topology)編集委員会 編集委員
- 2011/03 - 2012/02 日本数学会 評議員
- 2011/03 - 2012/02 日本数学会 「数学通信」常任編集委員
所属学会 (3件):
代数的および幾何学的位相幾何学(Algebraic & Geometric Topology)編集委員会
, (アメリカ数学会)
, 日本数学会
前のページに戻る