研究者
J-GLOBAL ID:200901030799528163   更新日: 2024年06月24日

舩橋 利也

フナバシ トシヤ | Funabashi Toshiya
所属機関・部署:
職名: 教授
ホームページURL (1件): http://www.marianna-u.ac.jp/physiology/index.html
研究分野 (4件): 基盤脳科学 ,  生理学 ,  神経科学一般 ,  病態神経科学
研究キーワード (10件): 性差 ,  LHパルス ,  LHサージ ,  GnRH ,  視索前野 ,  副腎皮質刺激ホルモン放出ホルモン ,  分界条床核 ,  痛み ,  オリゴデンドロサイト前駆細胞 ,  摂食
競争的資金等の研究課題 (50件):
  • 2022 - 2025 ケトン食摂取による運動模倣効果の解明
  • 2020 - 2023 痛み行動の性差発現における分界条床核背外側CRHニューロンの役割
  • 2017 - 2023 海馬依存的学習におけるミクログリアの生理的役割の解明
  • 2017 - 2020 海馬学習機能の性的二型性の成立機序に関する研究
  • 2016 - 2019 視床下部性生殖機能抑制:Toll様受容体4を介したGnRH神経活動抑制機序の解明
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論文 (145件):
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MISC (183件):
書籍 (15件):
  • QUICK生理学・解剖学 : 人体の構造と機能・病態生理
    羊土社 2022 ISBN:9784758121187
  • 集中講義生理学 : カラーイラストで学ぶ
    メジカルビュー社 2022 ISBN:9784758317917
  • 標準生理学 第9版
    医学書院 2019
  • ガイトン生理学 第13 版
    Elsevier 2018
  • オックスフォード生理学 第4版
    丸善 2016
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講演・口頭発表等 (29件):
  • GnRHニューロンの制御におけるミクログリアの関与
    (第90回日本生理学会大会・学会提携シンポジウム 2013)
  • 摂食行動を調節する視床下部外側野の性差
    (第28回日本肥満学会シンポジウム 2007)
  • 性差から見た摂食行動調節の神経基盤
    (第4回行動神経内分泌学会講演 2007)
  • Estrogen and glucose-sensing neurons
    (89th Annual Meeting for the Endocrine Society Symposium 2007)
  • 摂食行動の性差
    (第84回日本生理学会大会シンポジウム 2007)
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Works (1件):
  • ラット視床下部のプロエンケファリンのmRNAとpre-mRNAHormone
    舩橋利也 1996 -
学歴 (2件):
  • 1986 - 1990 横浜市立大学大学院 医学研究科
  • 1978 - 1984 横浜市立大学 医学部
学位 (1件):
  • 医学博士 (横浜市立大学)
経歴 (6件):
  • 2010/04 - 現在 聖マリアンナ医科大学 生理学
  • 1990/04 - 2010/03 横浜市立大学医学部 生理学
  • 1991/04 - 1993/03 ロックフェラー大学 神経生物学 ポストドクトラルフェロー
  • 1986/04 - 1990/03 横浜市立大学大学院 生理学専攻
  • 1985/04 - 1986/03 一般外科 臨床研修医
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受賞 (2件):
  • 2002 - 横浜市立大学 横浜医学会賞
  • 2001 - 日本神経内分泌学学会 川上賞
所属学会 (4件):
日本内分泌学会 ,  日本神経内分泌学会 ,  日本神経科学学会 ,  日本生理学会
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