研究者
J-GLOBAL ID:200901030820667799   更新日: 2024年08月14日

伊豆田 俊二

イズタ シユンジ | Izuta Shunji
所属機関・部署:
職名: 准教授
研究分野 (4件): 分子生物学 ,  薬理学 ,  薬系衛生、生物化学 ,  機能生物化学
競争的資金等の研究課題 (10件):
  • 1998 - 1999 変異原性ヌクレオチド存在下における真核細胞DNA合成抑制に関する研究
  • 1995 - 1997 核内蛋白との相互作用によるDNAポリメラーゼα・プライマーゼの複製開始制御
  • 1996 - 1996 核に存在するセラミダーゼの構造と機能(アポトーシスにおける役割)
  • 1996 - 1996 変異原性ヌクレオチドのミトコンドリアDNAポリメラーゼγにおける挙動解析
  • 1996 - 1996 DNAプライマーゼ及びテロメラーゼを分子標的とする新規阻害物質の探索
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論文 (25件):
MISC (13件):
講演・口頭発表等 (36件):
  • 各種抗がん剤を用いた非ヒストン様タンパク質HMGB2の細胞内局在の解析
    (第45回日本分子生物学会年会 2022)
  • 細胞増殖関連因子Ebp1ノックダウン細胞における薬剤処理に伴う核形態変化に関する研究
    (第44回日本分子生物学会年会 2021)
  • 血管新生阻害剤TNP-470と各種抗がん剤併用による細胞株選択的細胞死の誘導
    (第42回日本分子生物学会年会 2019)
  • 細胞増殖関連因子Ebp1のクロマチンローディングにおけるRNA機能解析
    (第42回日本分子生物学会年会 2019)
  • Hydroxyurea処理に伴うEbp1のクロマチンローディングに関する研究
    (第41回日本分子生物学会年会 2018)
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Works (4件):
  • 変異原性ヌクレオチド存在下における真核細胞DNA合成抑制に関する研究
    1998 - 2000
  • DNAプライマ-ゼ及びテロメラ-ゼを分子標的とする新規阻害物質の探索
    1996 - 1997
  • 核に存在するセラミダ-ゼの構造と機能(アポト-シスにおける役割)
    1996 - 1997
  • 変異原性ヌクレオチドのミトコンドリアDNAポリメラ-ゼγにおける挙動解析
    1996 - 1997
学歴 (4件):
  • - 1988 北海道大学 薬学研究科 博士課程
  • - 1988 北海道大学
  • - 1981 北海道大学 薬学部 薬学科
  • - 1981 北海道大学
学位 (1件):
  • 薬学博士 (北海道大学)
経歴 (12件):
  • 2006 - 2007 助教授
  • 2006 - 2007 Associate Professor,
  • 2007 - 熊本大学大学院自然科学研究科(理学系)生命科学 准教授
  • 2007 - Associate Professor, ,Graduate School of Science and Technology(Science group),Kumamoto University
  • 2002 - 2006 助教授
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