研究者
J-GLOBAL ID:200901031044171709   更新日: 2024年11月17日

佐伯 圭一

サエキ ケイイチ | Saeki Keiichi
所属機関・部署:
職名: 准教授
研究分野 (3件): ウイルス学 ,  神経科学一般 ,  獣医学
研究キーワード (4件): 免疫学 ,  ウイルス学 ,  プリオンタンパク質 ,  プリオン
競争的資金等の研究課題 (11件):
  • 2012 - 2015 プリオン蛋白遺伝子転写制御領域のエピジェネティクス
  • 2009 - 2011 プリオン蛋白の機能と腫瘍制御に関する研究
  • 2005 - 2007 牛海綿状脳症の発病機構及び高感度検出に関する研究
  • 2005 - 2006 イタリアにおける非定型BSEの現地調査
  • 2002 - 2004 免疫担当細胞におけるプリオン蛋白質の作用機構に関する研究
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論文 (72件):
MISC (11件):
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書籍 (5件):
  • 今日から「菌トレ」! オソロしくてオモロい、菌とのくらし 中国語版
    聯經出版公司 2015
  • 今日から「菌トレ」!~オソロしくてオモロい、菌とのくらし~
    小学館 2013 ISBN:9784093883108
  • 生体防御医学事典
    朝倉書店 2007
  • 脳とプリオン-狂牛病の分子生物学 (シリーズ・応用動物科学バイオサイエンス)
    朝倉書店 2001
  • 農学21世紀への挑戦~地球を救う50の提案~
    世界文化社 2000
講演・口頭発表等 (74件):
  • ネオニコチノイド系農薬クロチアニジンの胎子・授乳期曝露による次世代マウスの免疫系および腸内細菌叢の変化
    (環境ホルモン学会研究発表会要旨集 2021)
  • ネオニコチノイド系農薬クロチアニジンの胎子・授乳期曝露が次世代マウスの免疫系および腸内細菌叢に及ぼす影響
    (日本獣医学会学術集会講演要旨集 2021)
  • The influence of the transcriptional regulatory motifs within the 5′ upstream region of mouse prion protein gene on the transcriptional activity.
    (International Union of Microbiological Societies (IUMS) 2020)
  • マウスプリオン蛋白質遺伝子エクソン1上流域内のHES-1結合配列が遺伝子発現に及ぼす影響
    (第73回細菌学会関西支部総会 2020)
  • オルビウイルス複製におけるタンパク質翻訳機構の解析
    (第73回細菌学会関西支部総会 2020)
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学歴 (1件):
  • 1991 - 1996 東京大学 大学院農学生命科学研究科 応用動物科学専攻
学位 (2件):
  • 修士(農学) (東京大学)
  • 博士(農学) (東京大学)
経歴 (4件):
  • 2008/07 - 現在 神戸大学 大学院農学研究科 准教授
  • 1998/10 - 2008/06 東京大学 大学院農学生命科学研究科 助教
  • 1997/10 - 1998/09 NIH Visiting Fellow
  • 1996/04 - 1997/09 国立研究開発法人国立精神・神経医療研究センター 神経研究所 流動研究員
所属学会 (1件):
日本獣医学会
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