研究者
J-GLOBAL ID:200901031058889726
更新日: 2022年08月31日
奴田原 紀久雄
ヌタハラ キクオ | Nutahara Kikuo
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所属機関・部署:
杏林大学 医学部 医学科 泌尿器科学
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職名:
教授
研究分野 (1件):
泌尿器科学
研究キーワード (2件):
泌尿器科学
, Urology
競争的資金等の研究課題 (4件):
泌尿器内視鏡の臨床応用
常染色体優性多発性嚢胞腎と尿路結石
Clinical application of urological endoscopy
Autosomal dominant polycystic kidney disease and renal stones
MISC (14件):
奴田原紀久雄, 東原英二, 上山裕, 栗原浩司, 堀江重郎. ホルミウムレーザー砕石装置Odyeeey30を用いた尿路結石の治療成績. Jpn J Endourol ESWL. 2008. 21. 203-208
K Nutahara, E Higashihara, S Horie, K Kamura, K Tsuchiya, T Mochizuki, T Hosoya, T Nakayama, N Yamamoto, Y Higaki, et al. Calcium channel blocker versus angiotensin II receptor blocker in autosomal dominant polycystic kidney disease. NEPHRON CLINICAL PRACTICE. 2005. 99. 1. C18-C23
尿路結石の治療指針. 腎臓. 2003. 26(1) 98-103
K Nutahara, M Kato, A Miyata, A Murata, T Okegawa, Miura, I, M Kojima, E Higashihara. Comparative study of pulsed dye laser and pneumatic lithotripters for transurethral ureterolithotripsy. INTERNATIONAL JOURNAL OF UROLOGY. 2000. 7. 5. 172-175
奴田原久雄. PSAによる診断法の変遷と選択. 日本臨牀. 2000. 58. 2000年増刊. 95-98
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書籍 (17件):
泌尿器科
メディカルビュー社 2011
エンドウロロジーに必要な解剖
新泌尿器科手術のための解剖学 メディカルビュー社 2006
多発性嚢胞腎の高血圧治療
南光堂 2005
PNL
泌尿器科同術期管理のすべて メディカルビュー社 2004
尿路結石症診療ガイドライン
EBMガイドライン解説集 からだの科学増刊 2003
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学歴 (2件):
- 1978 岩手医科大学 医学部
- 1978 岩手医科大学
学位 (1件):
医学博士 (東京大学)
経歴 (4件):
1994 - 2004 杏林大学医学部 助教授
1990 - 1994 東京大学医学部 講師
1988 - 1990 東京大学医学部 助手
1981 - 1983 東京大学医学部 助手
委員歴 (3件):
日本泌尿器内視鏡学会 理事
日本腎臓学会 評議員
日本泌尿器科学会 評議員
所属学会 (4件):
国際泌尿器科学会
, 日本エンドユロロジー・ESWL学会
, 日本腎臓学会
, 日本泌尿器科学会
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