研究者

J-GLOBAL ID：200901031217999945 更新日: 2024年01月30日

ラウ優紀子

ラウユキコ | Lau Yukiko

所属機関・部署：
職名：教授
競争的資金等の研究課題 (5件)：

2004 - 2006 百寿者を支える家族による介護体験の経年的変化と対処行動
2004 - 2005 老人保健施設における高齢者の日常生活援助に「積極的歩行訓練」を導入することの効果
2002 - 2003 痴呆性高齢者の行動障害を予防、緩和するケア方法論の開発
百寿者研究
Centenarian Study

論文 (2件)：

元井好美, ラウ優紀子, 山本佳代子. 成人看護学実習におけるルーブリック評価の導入. 平成30年度“考えて行動のできる人を育成する”教授方法集録集横浜創英大学看護学部. 2019. 3. 1. 7-13
小西佳之子, 下村裕子, 藤森順子, ラウ優紀子, 中澤千恵子. 高齢者ケア施設における実習の成果と老年看護学教育の課題. 慶應義塾看護短期大学紀要. 2003. 13. 91-101

MISC (23件)：

K Ota, Y Lau. Development of methods for preventive and palliative care of behavioral disturbances in elderly with dementia. GERONTOLOGIST. 2003. 43. 304-304
K Konishi, Y Lau, K Yamashita. Effect of active walking exercises at care facility for the elderly. GERONTOLOGIST. 2003. 43. 220-220
臨地実習における事例検討会の学習成果. 日本看護学教育学会13回学術集会. 2003. 165
看護学生に対する医療事故防止教育の効果. 日本看護学教育学会13回学術集会講演集. 2003. 168
Reality of Care for Behavioral Disturbances in Elderly with Dementia: Development of Caring Methods. 7th Asia/Oceania Regional Congress of Gerontology. 2003

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Works (14件)：

効果的医療技術の確立推進臨床研究事業脳卒中による機能障害及び能力障害の治療及び訓練に関する研究
2003 -
地域における痴呆性高齢者のケアのあり方:Open Research Forum 2003にて展示
2003 -
老人保健施設における高齢者の日常生活援助に「積極的歩行訓練」を導入することの効果:研究活動
2003 -
百寿者家族の介護経験の実態調査-介護状況への対処パターンの解明と普及を目指して-:研究活動
2003 -
慢性期ケア実践I:実習
2003 -

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委員歴 (1件)：

1998 - 日本女性心身医学会幹事・評議員

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