研究者
J-GLOBAL ID:200901031227843889
更新日: 2024年01月17日
清水 和彦
シミズ カズヒコ | Shimizu Kazuhiko
この研究者にコンタクトする
直接研究者へメールで問い合わせることができます。
研究分野 (5件):
衛生学、公衆衛生学分野:実験系を含まない
, 衛生学、公衆衛生学分野:実験系を含む
, 医療管理学、医療系社会学
, 教育学
, 社会福祉学
研究キーワード (7件):
行動計量
, リハビリテーション医学
, 臨床教育
, 理学療法学
, Rehabilitation Medicine
, Clinical Education
, Physical Therapy
競争的資金等の研究課題 (8件):
2008 - 2015 地域リハビリテーションのあり方に関する研究
2005 - 認知症に対する理学療法のあり方に関する研究
1997 - 理学療法の効果判定
1997 - The effect decision of Physical Therapy
1995 - 片麻痺患者に対する歩行移動動作テストの難易度
1995 - The difficulties of ADL Test Items of Ambulation and Transfer Ability for Stroke Patients
1992 - 理学療法臨床実習教育のあり方に関する研究.
1992 - Study for Improvement of Clinical Education in Physical Therapy.
全件表示
MISC (20件):
神谷昌孝, 神谷琴美, 森嶋直人, 太田進, 清水和彦. 豊橋市における医療と介護の情報連携促進の試み. 豊橋創造大学紀要. 2010. 14
後藤健一, 清永和彦, 内藤貞子, 上村晃寛, 太田 進. 運動機能から考える医療・介護保険サービス間のリハビリテーション連携 -医療機関におけるリハビリテーション算定終了者の調査より-. 理学療法学. 2010. 37. 2. 96-101
上村晃寛, 太田進, 後藤健一, 内藤貞子, 森嶋直人, 清水和彦. 通所介護事業所における共通運動機能評価運動プログラムの試み. 地域リハビリテーション. 2010. 5. 6. 560-566
内藤貞子, 太田進, 上村晃寛, 後藤健一, 清水和彦. 通所介護事業所における運動機能向上に係るサービスの現状. PTジャーナル. 2010. 44. 11. 1019-1025
Toshio Ozawa, Kazuhiko Shimizu. Evaluation of Patients’ Satisfaction after Total Hip Arthroplasty (THA). J.Phys.Ther.Sci. 2007. 19. 2. 139-143
もっと見る
書籍 (1件):
理学療法MOOK13 QOLと理学療法
三輪書店 2006 ISBN:489590248X
Works (4件):
多変量解析を利用した理学療法の効果判定
2000 - 2001
The effect decision of Physical Therapy.
2000 - 2001
理学療法学臨床実習教育における指導方法に関する研究
1997 - 1999
A study on how to instruct students in clinical practice
1997 - 1999
学歴 (4件):
- 1994 筑波大学 教育研究科 カウンセリング(リハビリテーションコース)
- 1994 筑波大学
- 1974 早稲田大学 教育学部 生物学専修
- 1974 早稲田大学
学位 (2件):
修士(リハビリテーション) (筑波大学)
医学博士(北里大学 医学部) (北里大学)
所属学会 (7件):
日本リハビリテーション連携科学学会
, 日本分類学会
, 日本行動計量学会
, 日本老年医学会
, 日本リハビリテーション医学会
, 日本温泉気候物理医学会
, 日本医学教育学会
※ J-GLOBALの研究者情報は、
researchmap
の登録情報に基づき表示しています。 登録・更新については、
こちら
をご覧ください。
前のページに戻る
TOP
BOTTOM