研究者
J-GLOBAL ID:200901031533830758
更新日: 2024年03月16日
コ ヨンジン
コ ヨンジン | Ko Young Jin
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所属機関・部署:
同志社大学 グローバル地域文化学部グローバル地域文化学科
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職名:
教授
研究分野 (1件):
言語学
研究キーワード (4件):
南北朝鮮の言語政策
, 朝鮮語の文法化
, Language Planning of North Korea
, Grammaticalization of Korean
競争的資金等の研究課題 (3件):
2020 - 2024 冷戦期北朝鮮の文化史:人・情報の流動性に注目して
2016 - 2020 体制形成期北朝鮮の言語規範化に関する政治文化史的研究
朝鮮語の文法化、南北朝鮮の言語政策
論文 (12件):
コ・ヨンジン. 제주도 방언의 양태표지 ‘-으크-’에 대하여. 한글. 2021. 82. 2. 295-333
コ・ヨンジン. 제주도 방언의 상대높임법과 '-느-''-'-수다'와 '-읍네다'는 어떻게 다른가?. 방언학. 2019. 29. 29. 69-91
高 榮珍. 「제주도 방언과 그 보존운동 재검토(済州島方言とその保存運動再検討)」. 『제주작가(済州作家)』、済州作家会議. 2011. 33. 209-234
高 榮珍. 「한국어의 근대화 연구 서설-‘언문’에서 ‘국문’으로」(朝鮮語の近代化研究序説-「諺文」から「国文」へ). 『言語文化』、同志社大学言語文化学会. 2008. 11. 1. 27-53
高 榮珍. 「제주도 방언의 형태론적 상 범주의 체계화를 위하여」(済州島方言の形態論的アスペクト範疇の体系化のために). 『한글』(ハングル)、ソウル:ハングル学会. 2008. 280. 101-128
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書籍 (7件):
북으로 간 언어학자 김수경
서울:푸른역사 2024 ISBN:9785976543539
제주 방언과 언어 연구의 구심력과 원심력
역락 2022 ISBN:9791167423580
언어순수주의의 발현과 전개
ソウル:韓国文化社 2019
세계 속의 한국어문학 연구의 현황과 과제
ソウル:보고사 2019
『식민지 시기 전후의 언어 문제』(植民地時期前後の言語問題)
ソウル:ソミョン出版 2012
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講演・口頭発表等 (5件):
김수경과 북한의 언어정책
(연세대학교 근대한국학연구소 인문한국학플러스사업단 제3회 국제심포지엄 북으로 간 언어학자 김수경과 '조선어학'의 재조명 2023)
제주도 방언 동사의 형태론
(제주대학교 국어문화원 2023 해설사 제주어 교육 2023)
한국어의 근대문체 연구 서설-근대계몽기를 전후한 시기에 ‘언문일치’는 어떻게 이해되고 있었나?-」(朝鮮語の近代文体研究序説-近代啓蒙期を前後した時期に『言文一致』はどのように理解されていたか)
(韓国の延世大学「近代韓国学研究所」主催の国際シンポジウム 2011)
韓国・済州島方言とその保存運動について
(沖縄国際大学総合研究機構南島文化研究所、しまくとぅばプロジェクト」主催の第32回南島文化市民講座「『しまくとぅば』の未来 2010)
近代朝鮮語研究の成果と課題-『近代朝鮮語』の起点問題を中心に
(韓国の延世大学「近代韓国学研究所」主催の国際シンポジウム「日韓近代言語と文学研究の争点(1)」 2008)
学歴 (6件):
- 1996 延世大学校 国語国文学科
- 1996 Yonsei University Department of National Language and National Literature
- 1985 延世大学校 国語国文学科
- 1985 Yonsei University Department of National Language and National Literature
- 1983 延世大学校 文科大学 国語国文学科
- 1983 Yonsei University Literary University
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学位 (2件):
文学博士 (延世大学校)
文学修士 (延世大学校)
受賞 (1件):
2004 - ハングル学会優秀論文賞(한글학회 우수 논문상)
所属学会 (1件):
한글학회(ハングル学会)
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