研究者
J-GLOBAL ID:200901031583026143
更新日: 2022年06月29日
遠山 千佳
トオヤマ チカ | Tohyama Chika
所属機関・部署:
職名:
教授
その他の所属(所属・部署名・職名) (1件):
研究キーワード (1件):
日本語教育学、第二言語習得、談話・語用論、多文化共生
論文 (27件):
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Tōyama, Chika. The influence of first language on referential expressions of Japanese language learners: A focus on narrative story by native Chinese and Korean speakers. Journal of Japanese Linguistics. 2019. 35. 2. 165-188
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遠山 千佳. 日本語学習者による物語文の表現形式ー「主語トピック×述語アスペクト」の枠組みでー. 「立命館法学」別冊『ことばとそのひろがり』. 2018. 6
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遠山 千佳. 助詞「は」の第二言語習得研究のための枠組みー機能主義的視点を中心としたレビューー. 立命館経営学. 2018. 56. 5. 15-33
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遠山 千佳. 「多文化共生をめざした日本語教育プロジェクト(すきやねんにほんご)」の実践による支援者の気づきー参加した多様な院生の成長ー. 立命館高等教育研究. 2017. 17. 97-113
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遠山 千佳. 「自己引用」表現の談話機能と形式ー日本語教育の観点からー. 日本学研究. 2016. 26. 117-131
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書籍 (1件):
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第二言語習得研究とは何か?-白井恭弘講演録解説-
第二言語習得・教育の研究最前線2003年版 2003 ISBN:489358555X
講演・口頭発表等 (30件):
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談話文法から語彙習得へのアプローチー指示表現(referential expressions)に着目してー
(公開シンポジウム「多様化する日本語教育における文法教育の課題」 2019)
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コミュニティ間を有機的に繋ぐ人材育成を目指して-サービスラーニング、多文化間教育、地域日本語教室での実践省察から考える市民性教育に向けての現実と課題(パネル)
(言語文化教育研究学会第5回年次大会 2019)
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日本語支援プロジェクトにおけるメンバー間の認識の共有ー「プログラム評価」の視点を導入してー
(2018年度日本語教育国際研究大会(ICJLE2018) 2018)
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中国人日本語学習者の第一言語と第二言語による指示表現の比較
(第10回 日本語実用言語学国際会議 2017)
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超上級日本語学習者の物語文におけるトピック管理
(言語科学会第19回国際年次大会 2017)
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Works (7件):
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2018年度「多文化共生をめざした日本語教育専門家養成」プロジェクト活動及び活動報告集監修(大学院言語教育情報研究科)
2018 - 2019
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2017年度「多文化共生をめざした日本語教育専門家養成」プロジェクト活動及び活動報告集監修(大学院言語教育情報研究科)
2017 - 2018
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2016年度「多文化共生をめざした日本語教育専門家養成」プロジェクト活動及び活動報告集監修(大学院言語教育情報研究科)
2016 - 2017
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2015年度「多文化共生をめざした日本語教育専門家養成」プロジェクト活動及び活動報告集監修(大学院言語教育情報研究科)
2015 - 2016
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2014年度「多文化共生をめざした日本語教育専門家養成」プロジェクト活動及び活動報告集監修(大学院言語教育情報研究科)
2014 - 2015
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学歴 (1件):
- - 2006 お茶の水女子大学大学院 人間文化研究科 国際日本学専攻
所属学会 (6件):
お茶の水女子大学日本言語文化学研究会(査読協力)
, 日本CLIL教育学会
, 専門日本語教育学会
, 日本語用論学会
, 第二言語習得研究会(査読協力)
, 日本語教育学会(2009/06~2013/03評議員、2013/04~2015/06代議員、2017/01~審査・運営協力員)
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