研究者
J-GLOBAL ID：200901031648112786
更新日: 2022年09月22日
毛利 正守
モウリ マサモリ | Mouri Masamori
研究キーワード (1件)：
Study on phenomenon of vocal sounds in ancient literature.
競争的資金等の研究課題 (3件)：
- メナセとして、国文学及び国語学の面からの企業支援
- 古代日本語
- Japanese philology in ancient era.
MISC (29件)：
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「萬葉集における『上・於』の訓のあり方をめぐって」. 『人文研究』. 1998. 50-10. 69-90
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毛利 正守. 「古代日本語に於ける字余り・脱落を論じて音節構造に及ぶ-萬葉(和歌)と宣命を通して-」. 『国語と国文学』. 1998. 75. 5. 119-130
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Study on the Japanese reading of 上 or 於 in Manyoshu. Jinbunkenkyu. 1998. 50-10. 69-90
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The hypermeter and omission in Man'yoshu and Senmyo. Kokugo to kokubungaku. 1998. 75. 5. 119-130
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毛利 正守. 萬葉集歌を通して観た母音論-イとウの場合-. 萬葉. 1996. 158. 33-51
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書籍 (24件)：
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「萬葉『来依ル』と『来依ス』と-巻二の二二二歌をめぐって-」
塙書房 1999
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「古今集における母音の在りよう」
和泉書院 1999
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Study "来依ル" and "来依ス" of (]G0061[)222, vol. 2 in Manyoshu
Hanawashobo 1999
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Study on the vowel in Kokinshu
Izumishoin 1999
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「古代日本語の音節構造の把握に向けて」
白帝社 1998
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Works (17件)：
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Comments on current of learned circles of Japanese ancient literature in "Kokubungaku"
1999 -
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The essay on Manyoshu and Sumiyoshitaisha・Sumiyoshinookami
1999 -
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Study on the poem about the superiority between spring and autumn made by Nukatanookimi
1999 -
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Comments on current of learned circles of Japanese ancient literature in"Kokubungaku"
1995 - 1998
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The essay on the Chinese character in Nihonshoki
1998 -
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学歴 (4件)：
- - 1968 皇學館大学 文学研究科 国文学
- - 1968 皇學館大学
- - 1966 皇學館大学 文学部 国文
- - 1966 皇學館大学
学位 (3件)：
経歴 (1件)：
委員歴 (3件)：
- 古事記学会 評議委員
- 上代文学会 理事
- 萬葉学会 編集委員
受賞 (1件)：
所属学会 (6件)：
訓点語学会
, 木簡学会
, 国語学会
, 古事記学会
, 上代文学会
, 萬葉学会
