研究者
J-GLOBAL ID:200901031800896020
更新日: 2020年08月25日
高橋 正明
タカハシ マサアキ | Takahashi Masaaki
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所属機関・部署:
国立環境研究所 地球環境研究センター
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職名:
客員研究員
ホームページURL (1件):
http://157.82.240.165/
研究分野 (1件):
大気水圏科学
研究キーワード (6件):
大気化学
, 気象力学
, 気候力学
, Atmospheric Chemistry
, Dynamic Meteorology
, Climate Dynamics
競争的資金等の研究課題 (14件):
化学天気図
メソ気象
惑星大気大循環
惑星大気の力学
化学輸送
梅雨前線の力学
赤道準2年振動・赤道波動の研究
Chemical Weather Map
meso-scale meteorology
planetang atmospheric general circulation
Planetary atmosphere
Chemical Transport
Dynamics on the Baiu front
Study on the equatorial quasi-biennial oscillation and equatorial wave dynamics
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論文 (9件):
対流圏全球化学モデル 1. モデル記述. 2002. 107. D17. 10.1029/2001JD001113, 2002
準2年振動. 2001. 39. 179-222
高解像度GCMシミュレーションに現われた重力波. 1999. 56. 1005-1018
準2年振動を再現した大循環モデルにおける赤道波について. 気象集誌. 1997. 75. 2. 529-540
高橋 正明. 大循環モデルを用いた成層圏準2年振動のシミュレーション. 1996. 23. 6. 661-664
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MISC (23件):
Simulation of ozone and other chemical species using a CCSR/NIES AGCM with coupled stratospheric chemistry. J. Geophys. Res. 1999. 104. 14003-14018
Simulation of the quasi-biennial oscillation in a general circulation model. Geophys. Res. Lett. 1999. 26. 9. 1307-1310
Gravity waves appearing in a high-resolution GCM simulation. J. Atmos. Sci. 1999. 56. 8. 1005-1018
M Niwano, M Takahashi. The influence of the equatorial QBO on the Northern Hemisphere winter circulation of a GCM. JOURNAL OF THE METEOROLOGICAL SOCIETY OF JAPAN. 1998. 76. 3. 453-461
The first Simulation of an ozone QBO in a general circulation model. Geophys. Res. Letters. 1998. 25. 16. 3131-3134
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学歴 (4件):
- 1981 九州大学 理学研究科 物理学
- 1981 九州大学
- 1974 鹿児島大学 理学部 物理学科
- 1974 鹿児島大学
学位 (1件):
理学博士 (九州大学)
経歴 (4件):
1998 - - 東京大学気候システム研究センター教授
1991 - - 東京大学気候システム研究センター助教授
1989 - - ワシントン大学気象学教室客員研究員
1985 - - 九州大学理学部助手
受賞 (2件):
1994 - 日本気象学会賞
1985 - 日本気象学会山本賞
所属学会 (1件):
日本気象学会
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